業界におけるLGBTQの取り組み先進企業へ

積水ハウスグループ全従業員を対象とした「ヒューマンリレーション研修」において、2014年よりLGBTQをテーマに取り上げ、啓発活動を継続的に行っています。2019年には、同性パートナーにも人事・福利厚生制度の適用を開始。また、LGBTQに関する相談窓口も設置しました。こうした取り組みが評価され、大手住宅メーカーで初めて4年連続でPRIDE指標GOLDの認定を得ています。2020年からの第5次中期経営計画では、ダイバーシティ戦略のひとつとして性的マイノリティの活躍支援を挙げ、当事者が安心して働ける施策を引き続き打ち出していきます。

WEBランチケーション※「LGBTQ×すまい」の実施

追手門学院大学 准教授 葛西リサ氏

2021年10月15日、グループ会社を含め34社の全従業員に声をかけ、ライブ配信講座「WEBランチケーション『LGBTQ×すまい』」を実施。住宅政策/居住福祉の専門家、追手門学院大学准教授の葛西リサ氏を講師に迎え、「セクシャルマイノリティの住宅問題」と題した講義をしていただきました。住まい探しや購入時において当事者が抱える不安や課題を知ることで、一人ひとりが自分事としてとらえるとともに、何ができるかを考える大切なきっかけとなりました。「LGBTQフレンドリー」な企業グループを目指して、「社内」の理解を深め、さらには「お客様」へも、多様な家族の在り方を想定した商品やサービス、付加価値を提供できるよう、取り組みを進めていきます。

グループの全従業員を対象にESGに関するテーマで実施している、お昼休み時間を使った情報発信やコミュニケーション(ランチ+コミュニケーション)

アライ・ステッカーで
意思表明を

LGBTQ当事者への支援の気持ちを表明できるツールとして、「積水ハウスグループオリジナル アライ・ステッカー」を制作し、希望する従業員に配布しています。

代表取締役
社長執行役員 兼 CEO
仲井嘉浩による
「アライ宣言」

私は「LGBTQ アライ」であることをここに宣言します。「積水ハウスグループを世界一 幸せな会社にする」ため、従業員一人ひとりが多様性を活かすことのできる企業グループを実現します。コミュニケーションを活性化させることでイノベーションが生まれ、誰もが自分らしくその能力を最大限に発揮でき、人も組織もさらに成長する。これが、積水ハウスのダイバーシティ&インクルージョンです。