幸せ住まい研究の活動報告
関連キーワード
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幸せ研究3つのテーマ


子育て、シニア、多世帯など多様なファミリーの暮らし、家事のユニバーサルデザインや収納、ワークスタイルなどライフステージ視点での幸せ住まいを研究

幸せ住まい研究の成果
住生活研究所の研究成果は、戸建住宅から賃貸住宅、マンションまでさまざまな暮らし方提案に活かされています


収納量は大切。でも使いやすさはもっと大切です。収納量と使いやすさを両立する「3つのクローク」。暮らしやすさをぐんと高める、新しい収納術です。



高齢化や少子化、暮らしのスタイルは多様化し、家族の在り方も変わっています。100の家族には100の暮らし方があり、ひとりひとりが思う“心地よさ”もそれぞれ。家族みんなの思いをカタチにした住まいです。


“おいしい笑顔”をわが家の真ん中に。
いつものおうちゴハンを、もっとおいしく豊かにするのも家のチカラです。

家族によって持っているモビリティも違えば、使い方もさまざまです。そんな家族のだれもが楽しく、ここちよく乗り物とつながることができる暮らし。乗り物と住まいの関係を見直すことで、人のつながりや楽しみが広がります。

「ふたりの暮らし」「好きなコト、好きなモノ」「ずっと住む」の3つのテーマで、大人ふたりのこれからの豊かな人生の過ごし方を考えた新しいライフスタイルの提案です。
家で働くことがあたりまえの時代へ。
ひとりひとりに、たいせつな生き方や働き方がある。ONとOFFが、快適に、機能的に、なかよく同居する空間。これからの在宅ワークを幸せにする賃貸住宅です。
研究組織