積水ハウス しあわせ住まい研究所 これからの暮らしの
「幸せ」を追求し、
未来への価値を創る

住まいの「幸せ」研究とは

人にとって家族にとって「幸せ」とは何か、それを支え叶える住まいはどうあるべきか。

多様に変化・進展する社会において、暮らしの核となる住まいは、ますます大切な役割を担います。

暮らしの考え方や願いによって異なり、生涯の様々な場面によっても変わる「幸せ」を多角度から科学的に研究し、
未来にわたってかけがえのない住まいの価値を創造・提供していきます。

住めば住むほど幸せ住まい

「幸せ」研究で大切に
していること

「幸せ」は端的に捉えることが難しく、
その研究範囲は無限の広がりを見せます。

しあわせ住まい研究所では、
その広いフィールドにおいて
「人」「共創」「先見」 を大切なキーワードとし、
多分野にわたる研究テーマを通じて問いを探求。
新たな知見を未来の住まいづくりへ活かしていきます。

「人」を軸足に

身体や感性などの人本来の特性を重視し、未知なる価値を科学的に可視化。個々の違いに着目することで、住まい手視点から「幸せ」探究に取り組んでいます。

「共創」で挑む

オープンイノベーション施設であるイノコム・スクエアを拠点に他分野の専門家と協業・共創。既存の住まいの概念や範囲を超えた「幸せ」研究に挑んでいます。

「先見」を極める

未来の予測だけでなく、社会や技術の変化がどのように住まいに関わるかを探究。これからの「幸せ」のあり方を抽出し、リアルな住まい提案に反映していきます。

「幸せ」研究、最前線

幅広く奥の深い「幸せ」研究。

具体的にどのような取り組みを行っているのか、しあわせ住まい研究所の
最新研究の一端をご紹介します。

感性価値研究

住まいで感じる
「幸せ」を解明する

日常の暮らしで五感や感情に訴えかける〝なんとなくよい〟を可視化し、
その仕組みを明らかにすることで 「幸せ」 を感じる住まい・暮らしを提案する。

実際の空間でのインタビューや質問紙調査を行い、定量的・定性的に「幸せ」につながる感性的な要素について研究。

五感や印象・感情などの側面から「幸せ」との関係を追求すると共に、多くの人に共通する価値だけでなく、人による感じ方の違いに着目し、研究を深めています。

空間スケールの
感性作用調査

実際の空間の
感性評価

アートのある
暮らし研究

選び、飾り、共に暮らす
幸せを可視化

身近にアートを取り入れる効果を解明することで「幸せ」 を創造し、
アートのある暮らしをスタンダードとして定着させる。

住まいでのアート鑑賞による心理・生理反応を可視化すべく、百貨店のアート催事会場での公開実験や、住宅展示場・個人宅での実証実験など、多方面から検証。「アートのある暮らし」の実現に向けた活動として、リバースビッチによる協業パートナーとのPoCや、アート制作の効果検証にも取り組んでいます。

アートのある暮らし
効果測定実験

アート制作による
効果検証
(集中、リラックス、創造・発想力)

ウェルエイジング
研究

豊かな暮らしを
デザインする

日常的な暮らしや住環境が人の心身に及ぼす影響を多面的に探求し、
心と体が自然に整い、自分らしく前向きに過ごせる住まいを提案する。

主観指標と生体反応などの客観指標の両面から、住環境や暮らし方が人の心理や生理に与える影響を明らかにし、より豊かな暮らしの提案につなげる研究を推進。日々の暮らしにおいて、ストレスの軽減や蓄積の抑制に寄与するとともに、イキイキ感や自分らしさなどのポジティブ感情を育む住まいの要素を探求しています。

夜の庭による
疲労回復実験

調査・実験結果の多角的分析

オープンイノベーションを推進する研究拠点

「しあわせ住まい研究所」の拠点は東京・赤坂。

多様な人・組織、最先端の知見・情報・アイデアが行き交う「InnoCom Square(イノコム・スクエア)」を活かし、オープンイノベーションによる研究に取り組んでいます。