企業・グループ広告
2022

企業広告「夏の帰り道」篇
2022.7.28 掲載
ビジュアルは夏空のもと、肩車をする父と息子。
ひさしぶりに思いきり羽をのばしながらも、旅という非日常な視点から、あらためてほっとして日常にもどる心地よいわが家が、「世界でいちばん幸福な場所」であることを伝えています。
積水ハウスがご家族の幸せな暮らしと住まいを支えてゆくことを約束する企業広告です。

企業広告 「母のいる家」篇
2022.5.6 掲載
ビジュアルは新緑のやわらかな光につつまれた母と娘。
「母の日」をテーマに、こどもの頃のおかあさんの思い出に想いを馳せながら、いくつになっても変わることのない親子のつながりを育むわが家が、「世界でいちばん幸福な場所」であることを伝えています。
積水ハウスがご家族の幸せな暮らしと住まいを支えてゆくことを約束する企業広告です。

元旦 企業広告 「あたりまえじゃない朝」篇
2022.1.1 掲載
ビジュアルはあたらしい年の朝の光につつまれた姉弟。
家族が集う1年のはじまりの朝にふさわしく「わが家という幸せ」というテーマを語りながら、ことしもまたすこやかな毎日を家族と暮らすわが家が、「世界でいちばん幸福な場所」であることを伝えています。
積水ハウスがご家族の幸せな暮らしと住まいを支えてゆくことを約束する企業広告です。
2021

企業広告「この星のこどもたちへ」篇
2021.7.15 掲載
夏の庭の緑に包まれた愛らしい姿の幼児。これからの時代を生きるこどもたちへのメッセージとして、この星の美しさ、自然の素晴らしさ、いのちの豊かさを語りながら、こどもたちの未来をサステナブルに育くんでゆくわが家が、「世界でいちばん幸せな場所」であることを伝えています。積水ハウスがご家族の幸せな暮らしと住まいを支えてゆくことを約束する企業広告です。

企業広告「いつだって季節と共に」篇
2021.5.27 掲載
新緑に包まれ心地よいひとときを過ごす愛犬。「季節を感じる暮らし」をテーマに、いま、あらためて日々の季節の移り変わりを身近に感じながら、1日1日をたいせつに暮らすわが家が「世界でいちばん幸せな場所」であることを伝えています。積水ハウスがご家族の幸せな暮らしと住まいを支えてゆくことを約束する企業広告です。

企業広告「ちいさな旅で見つける」篇
2021.3.5 掲載
春の野花が挿された花瓶。旅する気分でわが家のご近所を歩くことで、これまで気づかなかった自然の豊かさや季節の変化を身近に感じながら、春の陽射しのように家族の幸せをあたたかくつつむわが家について語っています。積水ハウスがご家族の幸せな暮らしと住まいを支えてゆくことを約束する企業広告です。

元旦 企業広告
2021.1.1 掲載
お雑煮が並ぶ新年の食卓。「おめでとう」から「ただいま」まで、家族が交わす言葉に込められた意味をもういちど確かめながら、今年も家族の日常をやさしく包み込むわが家について語っています。積水ハウスがご家族の幸せな暮らしと住まいを支えてゆくことを約束する企業広告です。
2020

企業広告「家はなんでも知っている」篇
2020.11.6 掲載
家族の帰りを愛おしく出迎える愛犬。学校や職場でどんなことがあった日も、家族をやさしく包み込んでくれる「わが家」を擬人化することで、「世界でいちばん幸福な場所」としての住まいを語っています。積水ハウスがご家族の幸せな暮らしと住まいを支えてゆくことを約束する企業広告です。

企業広告「60周年」篇
2020.8.1 掲載
清々しい晴れやかな夏の青空。あらためて「幸せ」を見つめ直すこの時代に、60周年を迎える日を機として、「家に帰れば、積水ハウス。」の原点に回帰しながら、これからも「世界でいちばん幸福な場所」としての「家」づくりに努めてゆくことを誓っています。積水ハウスにお住まいのご家族へ「変わらない感謝と新しい約束」をお伝えする60周年の企業広告です。

企業広告「大切なことだから」篇
2020.7.23 掲載
キッチンで仲良く家事をしている若い夫婦。共働きがあたりまえの時代になり、さらに家にいる時間が多くなった昨今。家事をはじめ、いろいろなことをシェアしながら助けあってゆく。そんなこれからの日々の「幸せ」を分かちあう場所としてのわが家について語っています。積水ハウスがご家族の幸せな暮らしと住まいを支えてゆくことを約束する企業広告です。

企業広告「新しい日々へ」篇
2020.6.28 掲載
お客様のパートナーとして、真摯に家づくりに取り組む企業姿勢を表す企業広告を出稿します。
ビジュアルは窓を開けてわが家の外の風景を眺める若い家族。ステイホームの体験・実感をもとに、当たり前だった日常の大切さ、健やかに家族と暮らすことの有難さにあらためて気づきながら、NEW NORMALでも変わることのないわが家の幸福感について語っています。積水ハウスにお住まいのご家族の暮らしへの思いをお伝えすることで、これからもお客様の住まいに生涯責任を持つ企業であることをお伝えする企業広告です。
2019

企業広告「一年に一度の待ち合わせ」篇
2019.7.7 掲載
リビングのソファにきれいにコーディネートされたお出かけ用の衣装。七夕の彦星と織姫のように、ひさしぶりに夫と外で待ち合わせをする妻の目線で、かつての恋人時代に返るようなワクワク感と、その人といまは一緒にわが家へ帰る幸福感について語っています。いくつもの時を重ねながら、積水ハウスがお客様の大切な住まいを支えてゆくことを約束する企業広告です。

企業広告「5月の空を思い出に」篇
2019.5.5 掲載
五月晴れの空を悠々と泳ぐ鯉のぼり。真鯉、緋鯉、子鯉に自分たち親子を重ね合わせ、いつか巣立ってゆくこどもの健やかな成長を願いながら、家族一緒に過ごすかけがえのない時間の大切さについて語っています。積水ハウスが時代を越えて、お客様の大切な住まいを支えてゆくことを約束する企業広告です。

企業広告「あたりまえのような奇跡」篇
2019.3.29 掲載
春の陽光が射す心地よいリビングでお昼寝をする愛犬。この春、ひとり暮らしをはじめた若者の目線で、なにもかもがあたりまえのように、心から安心して快適に暮らせることのありがたさを語り、生まれ育ったわが家を想う気持ちを表現しています。積水ハウスがお客様の大切な住まいをいつまでも支えてゆくことを約束する企業広告です。

企業広告「大人になってゆく君に」篇
2019.1.14 掲載
成人式を迎えて晴れやかな振袖が掛けられた和室。「家」とは、こどもの明日をだいじにゆっくりと育ててゆく場所として、まばゆい未来へ翔いてゆく娘の成長を喜びながら、いつかこの家を巣立ってゆくせつなさを父親の目線で語っています。積水ハウスが将来にわたってお客様の大切な住まいを支えてゆくことを約束する企業広告です。

元旦 企業広告
2019.1.1 掲載
新年とともに帰ってくる家族を出迎える玄関。正月らしく彩られた空間を満たしてゆく家族の温かな時間。「家」とは、いつでも家族に帰ることができる場所であり、新しい1年を家族とともにスタートする幸せについて語っています。積水ハウスがお客様の大切な住まいをいつまでも支えてゆくことを約束する元旦広告です。
2018

元旦 企業広告
2018.1.1 掲載
愛犬がお出迎えする実家の玄関先。敷石の先に待っている「家」となつかしい家族の時間。「家」とは、いつでも家族に還ることができる場所であり、生まれ育った実家で家族とともに新年を迎える幸せについて語っています。積水ハウスが次世代にも受け継がれるお客様の大切な住まいをいつまでも支えてゆくことを約束する元旦広告です。
2017

企業広告「冬の日の窓あかりは」篇
2017.12.22 掲載
冬至の夕暮れ。家路を急ぐ先に灯るわが家のあたたかい窓あかり。どんな日も家族をやさしく迎えてくれるわが家を「世界でいちばん幸福な場所」として、愛着のある住まいへ帰る幸せについて語っています。積水ハウスが生涯にわたってお客様の住まいと暮らしを支えてゆくことを約束する企業広告です。

企業広告「世界のまんなかの椅子」篇
2017.10.12 掲載
いつも誰かが座っているわが家の特等席。そんな家族みんなのお気に入りの椅子でちゃっかりくつろいでいる愛犬。「わが家」を家族が時間を積み重ねてゆく、世界でたったひとつの「不思議な 幸福な場所」として、愛着のある家に住む幸せについて語っています。積水ハウスが将来にわたってお客様の住まいと暮らしを支えてゆくことを約束する企業広告です。