事業概要
数字で見る積水ハウスグループ



- 戸建住宅事業16.2
- 賃貸住宅事業14.9
- 建築・土木事業5.0
- リフォーム事業6.3
- 不動産フィー事業22.1
- 分譲住宅事業6.3
- マンション事業4.3
- 都市再開発事業5.5
- 国際事業16.1
- そのほか3.3
第三者評価
ESG投資の指標 DJSI World 3 年連続で選定。
2018年、ESG投資の指標として世界的に有名な
「Dow Jones Sustainability World Index(DJSI World)」の
構成銘柄に3年連続で選定。
サステナビリティ格付け「Silver Class」に選定。
2019年2月、RobecoSAM社によるサステナビリティ格付け
「SAM Sustainability Award 2019」のHomebuilding 部門で「Silver Class」
に選定。
事業領域
”住“を起点にした6つの柱の有機的成長で、積水ハウスグループの持続的な成長を実現します。


国内事業
請負型ビジネス
オーナー様が保有する土地に戸建住宅や賃貸住宅の建築を請け負う事業です。
2020年度より建築・土木事業が追加されました。
ストック型ビジネス
オーナー様に建てていただいた住宅と積水ハウス以外の住宅のリフォームや、不動産の転貸借により賃貸住宅経営をサポートする事業です。
開発型ビジネス
「請負型ビジネス」、「ストック型ビジネス」は大きな投資を必要としないビジネスです。この2つのビジネスモデルから生み出された収益を更なる成長に結びつけるため、土地の取得など投資からスタートする「開発型ビジネス」を展開しています。
国際事業
アメリカ、オーストラリア、イギリス、シンガポール、中国の5カ国で住宅事業を展開。日本でつちかった環境技術やまちづくりのノウハウを活用し、その国の住環境の課題解決に貢献しています。