事業概要
数字で見る積水ハウスグループ



- 戸建住宅事業12.0
- 賃貸住宅事業14.5
- 建築・土木事業10.2
- リフォーム事業5.7
- 不動産フィー事業21.1
- 分譲住宅事業8.1
- マンション事業3.1
- 都市再開発事業4.6
- 国際事業17.8
- そのほか2.8
※こちらのグラフは第5次中期経営計画 2022年度実績を当時の事業セグメントで表示しております。
※2023年度~2025年度の第6次中期経営計画より事業セグメントが変更されました。詳細はこちらをご覧ください。
事業領域
”住“を起点にした6つの柱の有機的成長で、積水ハウスグループの持続的な成長を実現します。


国内事業
請負型ビジネス
オーナー様が保有する土地に戸建住宅や賃貸住宅の建築を請け負う事業です。
2020年度より建築・土木事業が追加されました。
※各事業の名称は2020年度~2022年度の第5次中期経営計画における名称で表示しております。
※2023年度~2025年度の第6次中期経営計画より事業セグメントが変更されました。詳細はこちらをご覧ください。
ストック型ビジネス
オーナー様に建てていただいた住宅と積水ハウス以外の住宅のリフォームや、不動産の転貸借により賃貸住宅経営をサポートする事業です。
※各事業の名称は2020年度~2022年度の第5次中期経営計画における名称で表示しております。
※2023年度~2025年度の第6次中期経営計画より事業セグメントが変更されました。詳細はこちらをご覧ください。
開発型ビジネス
「請負型ビジネス」、「ストック型ビジネス」は大きな投資を必要としないビジネスです。この2つのビジネスモデルから生み出された収益を更なる成長に結びつけるため、土地の取得など投資からスタートする「開発型ビジネス」を展開しています。
国際事業
アメリカ、オーストラリア、イギリス、シンガポール、中国の5カ国で住宅事業を展開。日本でつちかった環境技術やまちづくりのノウハウを活用し、その国の住環境の課題解決に貢献しています。