個人投資家のみなさまへ
事業領域
何をしている会社ですか？
- 「請負型」、「ストック型」、「開発型」のビジネスモデルで「住」に特化した成長戦略を展開しています。
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1960年に創業した積水ハウスは、戸建住宅事業を出発点に賃貸住宅、分譲地の開発、リフォーム、国際事業など次の時代の豊かさを追求する住まいと環境づくりにかかわる広範囲な事業を、積水ハウスとグループ各社が緊密に連携して展開しています。
国内事業においては3つのビジネスモデルがあります。高付加価値の住宅・建物を提供し、強固な顧客基盤を構築する「請負型ビジネス」。この顧客基盤を活かしてリフォームや賃貸住宅管理などのビジネスを展開する「ストック型ビジネス」。これらのビジネスから得た利益は、良質な都市再開発や美しく住み心地の良いまちづくりを行う「開発型ビジネス」に投資する。そして、将来の成長投資とあわせて、持続可能な価値創造プロセスを構築しています。今後は、国際事業においても、「請負型ビジネス」のさらなる拡充により国内同様のビジネスモデルを確立させます。ビジネスモデル 
積水ハウスの売上構成 
※上記はセグメント変更前
各ビジネスモデルの特徴
お客様が保有する土地に、付加価値の高い住宅や事業用建物を提供。良質な社会資本の形成に貢献します。
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賃貸住宅の質の高い管理や住宅のリフォームを通じて資産価値の維持と向上を図り、循環型社会の構築を推進します｡
安心の運営サポート「一括借上げシステム」
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「魅力的なエリアで、住宅用地や高品質なマンション、オフィスビル等を開発し、良質なまちづくりを図ります。
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国内で培ってきた最高品質と先端技術で、海外の住宅ニーズを開拓。各国の不動産事情に合わせ、
SEKISUI HOUSEブランドを広げます。
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