積水ハウス、「第34回 地球環境大賞」にて奨励賞を受賞
‐オーナー様と共に進める「積水ハウスオーナーでんき」が脱炭素社会の実現に貢献‐

積水ハウス株式会社/2026年3月4日

 積水ハウス株式会社は、「第34回 地球環境大賞」において、当社がオーナー様とともに推進する再生可能エネルギー共創サービス「積水ハウスオーナーでんき」に関する取り組みが評価され奨励賞を受賞しました。当社は、「地球環境大賞」において、4度目の選定となります。

【受賞内容】
「積水ハウスオーナーでんき」‐再エネ共創による脱炭素型社会への移行の実現‐


【概要】
2019年に「積水ハウスオーナーでんき」のサービスを開始。卒FITを迎えたオーナー様から太陽光発電による余剰電力を、業界最高水準の価格11円/kWhで買い取り、グループの事業用電力として活用することを実現しました。本取り組みにより国内全ての工場で再生可能エネルギーにより発電された電力を活用する等をして、2024年度の当社グループ全体の事業用電力の再生可能エネルギーによる電力比率は58.3%となり、年間27,568 t-CO₂削減を達成しました。現在は、再生可能エネルギーによる電力の利用可能拠点を中心に社用車のEV化を促進し、ガソリンから「CO2排出係数ゼロの電力」へ転換を進めています。また今後は、工場や各地の支店等に限られていた電力の供給先を施工現場などにも拡大する計画を推進中。


【審査コメント】
本取り組みは、FIT制度の買取期間が満了した顧客から余剰電力を買い取る仕組みを構築し、自社グループの事業用電力として活用する優れた資源循環モデルである。過去4〜5年で着実に成果を上げ、企業の脱炭素化や社用車EVのゼロエミッション化へ活用する点は、実効性の高いGX推進策として極めて価値が高い。顧客との絆を活かしつつ、社会全体のカーボンニュートラルに貢献する優れたビジネスモデルといえる。

 積水ハウスは今後も、“「わが家」を世界一幸せな場所にする”というグローバルビジョンのもと、住まい手であるオーナー様とともに再生可能エネルギー共創と地球環境との共生を目指し、脱炭素社会の実現に向けた取り組みを推進してまいります。


積水ハウスオーナーでんきについて詳しくはこちら:https://www.sekisuihouse.co.jp/owner/electricity/


【「地球環境大賞」について】
「地球環境大賞」は、1992年(平成4年)「産業の発展と地球環境との共生」を目指して創設され、地球温暖化の防止、循環型社会の実現に寄与する新技術・新製品の開発、環境保全活動・事業の促進、持続可能な社会システムの探求、地球環境に対する保全意識の一段の向上を目的としています。国際連合が掲げる「SDGs(持続可能な開発目標)」の理念とも一致した取り組みです。