2019.10.14 掲載
野球の練習に勤しむ少年。プロの選手になるという誰もが幼い頃に抱く夢に向かって頑張る我が子の姿を、親になって、そして家族がひとつのチームとなって応援する幸福感について語っています。積水ハウスがいつまでもお客様の幸せな暮らしと住まいを支えてゆくことを約束する企業広告です。
2019.7.7 掲載
リビングのソファにきれいにコーディネートされたお出かけ用の衣装。七夕の彦星と織姫のように、ひさしぶりに夫と外で待ち合わせをする妻の目線で、かつての恋人時代に返るようなワクワク感と、その人といまは一緒にわが家へ帰る幸福感について語っています。いくつもの時を重ねながら、積水ハウスがお客様の大切な住まいを支えてゆくことを約束する企業広告です。
2019.5.5 掲載
五月晴れの空を悠々と泳ぐ鯉のぼり。真鯉、緋鯉、子鯉に自分たち親子を重ね合わせ、いつか巣立ってゆくこどもの健やかな成長を願いながら、家族一緒に過ごすかけがえのない時間の大切さについて語っています。積水ハウスが時代を越えて、お客様の大切な住まいを支えてゆくことを約束する企業広告です。
2019.3.29 掲載
春の陽光が射す心地よいリビングでお昼寝をする愛犬。この春、ひとり暮らしをはじめた若者の目線で、なにもかもがあたりまえのように、心から安心して快適に暮らせることのありがたさを語り、生まれ育ったわが家を想う気持ちを表現しています。積水ハウスがお客様の大切な住まいをいつまでも支えてゆくことを約束する企業広告です。
2019.1.14 掲載
成人式を迎えて晴れやかな振袖が掛けられた和室。「家」とは、こどもの明日をだいじにゆっくりと育ててゆく場所として、まばゆい未来へ翔いてゆく娘の成長を喜びながら、いつかこの家を巣立ってゆくせつなさを父親の目線で語っています。積水ハウスが将来にわたってお客様の大切な住まいを支えてゆくことを約束する企業広告です。