眠りには時間と質が大切

Question Question

あなたの1日の睡眠時間は? (n=4262)

1日の平均的な睡眠時間についてたずねたところ、「5時間以上6時間未満」「6時間以上7時間未満」が多く、あわせて7割弱を占めています。
一方で、7時間以上眠れている人は2割にも満たず、忙しい現代人にとって、睡眠の時間を増やすことは難しい様子がうかがえます。

睡眠の満足度は「6時間」が分かれ目

「睡眠で休養がとれている/いない」の別に1日の睡眠時間をたずねたところ、「休養がとれている」と感じる方の多くは6時間以上眠っていることがわかりました。
一方で、6時間以上眠っていても「休養がとれていない」と感じている方も多く、長く眠れば眠るほど疲れがとれるわけではないことがうかがえます。

月ごとの睡眠事情について聞きました!

睡眠にとって重要なものとして、「温度の調整」は夏場で、「寝心地の良い寝具や眠たくなる音楽」は冬場で支持を集めています。また、寒さよりも暑さの方が睡眠の妨げになっていることも判明。寝室の快適性アップには、まず夏の暑さの解消が重要であることがうかがえます。

Solution Solution

質の高い睡眠をもたらす快眠ルーム

睡眠の質を高める空間づくりには、どのような工夫を行えばよいのでしょうか。積水ハウスが人の睡眠に科学的にアプローチし、健やかに眠ることのできる空間環境を研究した結果、導き出したポイントが「睡眠五感」。「視覚」「聴覚」「嗅覚」「温熱感覚」「触覚」の生理的メカニズムを整えることで、眠りと目覚めの質を高めることができます。たとえば、光の色も、眠りの質を左右する重要な要素です。キャンドルの炎のように赤みがかった光は、気持ちをなごませてくれます。こうした色の光に接すると、睡眠を促進するメラトニンの分泌が高まり、体は体温を下げて入眠モードに入りやすくなるのです。白い光の昼白色がお好みの方も、寝室だけでも電球色の蛍光灯やLEDにすることで、眠りの質が上がることがわかっています。眠りの質を高めて、清々しい朝を迎えてみませんか。

※白熱電球は電力消費量が多いという点でお勧めできません。

Source:

積水ハウス住ムフムラボ調査「快眠度チェック」2013
調査対象:住ムフムラボ来館者
調査時期:2013年4~12月

編集・発行元:積水ハウス株式会社 納得工房

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〒619-0224 京都府木津川市兜台6-6-4

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