
従来のLDKの概念を脱した
「ファミリー スイート」
という暮らし
仕切りのない大空間で、家族が自由に好きなことができる。それが「ファミリー
スイート」です。
家族が自分たちらしく、快適に、思い思いにくつろぐ、空間と暮らしの提案です。
仕切りのない大空間で、
家族が自由に好きなことができる。
それが「ファミリー
スイート」です。
家族が自分たちらしく、快適に、思い思いにくつろぐ、空間と暮らしの提案です。
暮らしの可能性が自由に広がる
ファミリー スイート。

大空間だからこそ、
わが家だけのライブラリーや軒下のリビング、
カフェや子どもの遊び場など、
希望の暮らしを思い通りにデザインすることが可能に。
リビングに新しい暮らしをプラスすれば、
「私らしく」「すこやか」で、家族や地域と「つながり」、
「楽しく」「生きがい」のある、
わが家ならではの幸せな暮らしが生まれます。
大空間だからこそ、 わが家だけのライブラリーや軒下のリビング、 カフェや子どもの遊び場など、 希望の暮らしを思い通りにデザインすることが可能に。 リビングに新しい暮らしをプラスすれば、 「私らしく」「すこやか」で、家族や地域と「つながり」、 「楽しく」「生きがい」のある、 わが家ならではの幸せな暮らしが生まれます。




見守りながら
安心してくつろぐ


子どもの笑い声を聞きながらゆったりと過ごす穏やかな午後。子どもを見守りながら、自分の時間ももっと豊かに。




自分メンテナンスで
健康生活


毎朝、いちばん気持ちのいい場所でヨガや運動に勤しむ爽快さ。カラダを元気にさせると、なぜか、心も元気になる。




大樹の下のような
心地よさを共有


鳥のさえずり、揺らめく木漏れ日、緑薫そよ風。広い軒下空間は、自然と親しみ、心身を癒しながら、思い思いにくつろげるもうひとつのリビングに。
成長する家族に合わせ
いつまでも、
心地よい空間へ
フレキシブルな大空間だから、
子どもの成長や家族の変化に合わせて
さまざまに楽しめるのが ファミリー スイート。




2年後
育児も家事も心地よい場所で。
子どもが誕生。畳コーナーとベビーベッドで、赤ちゃんと穏やかに過ごせる空間へ。




5年後
家族が見守る子どもの遊び場。
幼児期。家具は置かず、子どもが安心して遊べるスペースへ。




7年後
家族の思い出をつくる場所に。
ひな壇にクリスマスツリー。
季節の行事、パーティを家族全員で楽しめる特別な場所に。




9年後
みんなで学び作業するコーナー。
小学生時代。スタディコーナーとして活用。家族の気配を感じながら、勉強や好きなことに集中できる空間へ。


ファミリー スイートの
心地よさの理由
「ファミリー スイート」は、積水ハウス「住生活研究所」による、時代を見据えた住まいと暮らし方の調査から導き出されました。

リビングが広いと、家族が自然と集まることを、広いリビングに住んでいる方ほど実感されています。
リビングルームアンケート調査/住生活研究所調べ
(2019年 n=1020)


他のアンケート調査では、小学6年生以下の子どもが居る世帯の68%が「子どもと過ごす」とも回答しています。
リビングルームアンケート調査/住生活研究所調べ
(2018年 n=898)

家族の時間も、自分の時間も大事という結果に。ファミリー スイートはその両方を叶える空間です。
共働きファミリー調査/住生活研究所調べ
(2018年 n=1560)
人生100年時代の「幸せ住まい」を研究する、「住生活研究所」
2018年に発足した、日本初の「幸せ」を研究する研究所。今後迎える「人生100年時代」のために、暮らしにおける「幸せ」のさらなる追及を目的としています。住まいが提供する「幸せ」のかたちの発見や「幸福感」の醸成など、「幸せ」のノウハウを科学的・理論的に明らかにしていきます。