永く続く快適性デュアルベンチレーションシステム

住宅を長く保つには、構造体を長持ちさせることが大切です。特に木の住まいは壁の中などの内部結露をいかに防ぐかが重要です。シャーウッドでは、施工の際もまず屋根をかけてから内部を施工する、湿気を残さない手順となっています。また建物の気密性を高めて隙間を減らすことで壁の内部への湿気の侵入を防ぎ、万が一湿気が侵入してもすみやかに排出する工夫をしています。

家全体に空気の通り道をつくるデュアルベンチレーションシステム

壁体内に作った空気層で湿気は自然換気される

戸外から入り込んだ湿気を排出する対策として、シャーウッドが独自開発したのが、壁の中に2層の空気層を設けた「デュアルベンチレーションシステム」です。 構造用合板の外側と内側に通気層を設けることで、下から上へと流れる空気の自然な上昇によって、湿気を直接戸外に排出できるよう、構造が設計されています。 さらに、湿気のたまりやすい小屋裏や床下、バルコニーなど様々な部位に、設計段階で通気経路を確保。万一湿気が入り込んでも、家全体で湿気を排出。建物の耐久性を向上します。

施工手順や設計でも万全な対策。

梅雨や秋雨など、降水量の多い日本の気候を考え、棟上げから屋根下地までが約2〜3日という短期間の施工を行っています。また、床より先に屋根をかける施工手順により、極力、建築中の雨の湿気を建物に残さないようにしています。