研究報告
夏休み中の小学生の睡眠に関する実態
#健康・快適
#ライフスタイル
積水ハウス株式会社/2026年7月
この論文は、小学生の夏休みにおける睡眠の実態を調査したものです。
2024年2月に厚生労働省が策定した「健康づくりのための睡眠ガイド 2023」では、2014年版には無かった子どもの睡眠についての問題点や推奨事項が詳細に記載されました。
しかし、実は子どもの睡眠実態についてはデータが少ないと言われています。
そこで、住宅メーカーである当社でも、子どもの睡眠実態データを取得して睡眠の研究へ学術的に貢献するとともに、子どもの睡眠の問題点を把握し、設計提案にも繋げる目的で調査を行いました。
調査結果から、夏休み中の小学生は、普段の授業期間中と比較して生活リズムが乱れやすく、「性別・学年」や「親の働き方」によって、起床・就寝に違いが表れることが明らかになりました。
結果を基にして、積水ハウスでも居住環境づくりや住まい方提案などにより、子どもの睡眠行動改善につなげていきたいと思います。
高学年になるほど就寝時刻が遅れています
