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家族の幸せな大空間リビングファミリースイート

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POINT

柱も仕切りもないから実現できる
「大空間リビング」

仕切りがない大空間だから、思い思いに好きなことをしながら互いの気配を感じられる。
居心地のよさに、自然とみんなが集まってきます。

  • みんなで家事ができる広々キッチン。

  • オンにもオフにも心地いいダイニング。

  • 勉強スペースのち、くつろぎスペース。

  • いつでも家族の笑顔がみえるあそび場。

POINT

一年中快適な
「高い断熱性」

「大空間はステキだけど冬は寒い?」「窓が大きいと日差しで暑い?」と心配されますが大丈夫。
独自の超高断熱のサッシ・工法でいつも快適な室温に。

POINT

大空間を安心にかなえる
「構造の強さ」

大空間の実現には、目には見えない構造の強さも必要。
鉄骨、木造ともに高い耐震性を備えた独自技術で、
安心も気持ちがいいも、しっかり支えます。

POINT

家族の成長に合わせて変えられる
「自由度」

赤ちゃん期、幼児期、その後も成長や生活スタイルに合わせて。
遊びや勉強スペース、団らんの場など自由自在に役割を変えられるリビング空間。

こんなカスタマイズも
  • 毎日の成長を見守る保育ルーム

    目が離せない乳児期は育児も家事もリビングで完結。子ども用品も洗濯物も大空間にひとまとめ。

  • 思う存分遊べるキッズスペース

    家具を置かず、子どもが自由に使える遊び場に。家族は好きなことをしながら様子を見守れます。

  • 季節の思い出づくりスペース

    クリスマス、ハロウィンなど、みんなで行事やパーティーをいっしょに楽しめる特別な場所に。

  • 親も子も安心な学習スペース

    デスクを置いて家族のスタディコーナーへ。学ぶ横顔を見ながら在宅ワークをすることも。

  • 今は子どもの遊びスペースとしているSさん宅のセカンドリビング。いずれは真ん中に壁をつくって、子どもそれぞれの部屋に。

  • キッチン横をキッズスペースとしていたKさん宅。いまは食事も勉強も、一日を通して家族が自由に過ごす場所に。

  • リビングで遊ぶ上の子を見守れる場所にベビーベッドを設置したKさん宅。成長とともにソファに変えて家族団らんスペースへ。

  • スキップフロアの使い方を変えたKさん宅。かつては子供の遊び場として 活用(左)。現在は書斎として使われています(右)。