Episode.01
リビングに響く子供たちの足音、
庭いじりで土まみれの彼の手、
ウッドデッキで食べる朝のトースト。
どれも、この家がくれたもの。
建つまでは、
すこし不安もあったけれど、
私はいま、
想像してなかった未来に
住んでいる。
この物語は実際に建っている
家から生まれました。
豊かな自然と調和する住まいで
外へ広がる暮らしを楽しむ
愛知県・Nさま邸
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「出かけなくていい家」を求めて
Nさま夫妻が、旦那さまの実家の隣に家を建てたのは2017年のこと。夫妻は「休日に出かけなくていい家がほしかったんです」と当時を振り返る。「結婚後は1DKのアパートに暮らしていたのですが、子どもが生まれて手狭になって。居心地が良くないから、週末ごとに『どこかに出かけないと』というプレッシャーを感じていました」。
家づくりのパートナーに積水ハウスを選ぶまでは、紆余曲折があったという。「いろいろな会社から、広い敷地を活かす平屋を勧められたものの、ピンと来なかったんです」(旦那さま)。そんな中で出会ったのが、積水ハウスの小屋吹き抜けの平屋だった。「平屋なのに驚くほどモダンな印象で、『建てたいと思っていた家がここにあった!』という感じでした」。
風景に溶け込むような、穏やかな佇まい
豊かな自然に溶け込むような佇まいを見せるNさま邸。夫妻が希望した切妻の大きな吹き下ろし屋根が、周囲の風景に調和する。「設計の方が、この風景を最大限に活かすよう配慮してくれたんです。新築なのに、最初からまわりの景色にすっとなじんでいて、すごいなと思いました」(旦那さま)
Nさま邸のプランは、約30畳の広々としたLDKを南側に配置し、北西側に居室、東側には水まわりをまとめたシンプルなもの。奥さまは「住みやすくて、家事がラクな家がいいなとお願いしました。積水ハウスの設計や営業の方は、私たちが言葉にできない思いを汲み取って、具体的な形として提案してくれたので助かりました」と笑顔で話す。
ウッドデッキで紡がれる豊かな時間
その提案力が最も発揮されたのが、リビングからフラットに続くウッドデッキ。「計画段階では『こんなに広いデッキ、必要かな?』と思っていたのですが、暮らし始めたら大活躍です」(奥さま)。バーベキューはもちろん、炭火で秋刀魚を焼いたり、お月見をしたり。冬はこたつを出して鍋を囲むこともある。「今では、家族の一番のお気に入りの場所になりました」(旦那さま)。
Nさま一家がこの家に暮らし始めて、約8年が経つ。この間に、旦那さまは庭仕事が趣味になったのだとか。デッキの先に広がる土地に少しずつ手を入れ、芝生を植えたり、ピザ窯をつくったりして楽しんでいるという。「ウッドデッキで家族と過ごしているときや、庭仕事をしながら子ども達の遊んでいる姿を眺めていると、幸せだなと感じます」(旦那さま)。
中庭を中心とした住まいが叶える
故郷の空を感じる暮らし
関西・Tさま邸
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望んだのは「沖縄の開放感」を感じる住まい
関西出身の旦那さまと、沖縄出身の奥さま。沖縄で出会ったNさま夫妻は、十年以上沖縄に暮らした後、二人のお子さまとともに奈良に転居した。家づくりのきっかけとなったのは、奥さまの「自然を感じて暮らしたい」という思い。「海の見える生活を長年していたので、引っ越してから少し気持ちが落ち込む時期があって。開放感のある家を求めるようになりました」。
家づくりの情報を集める中で、積水ハウスのモデルハウスを訪れた奥さま。「そのモデルハウスの担当者が、以前から積水ハウスのSNSで知っていた営業さんだったんです。空間の素晴らしさとともに縁を感じて、わが家を担当してもらいたいと考えました」(奥さま)。
中庭を中心とした住まいが、家族をつなぐ
一家が当時暮らしていた賃貸マンションの近くの土地を購 入し、家づくりがスタート。Tさま邸のプランでは、中庭を 中心にLDKやセカンドリビングなどが配されている。旦那 さまは「家のあちこちに家族の居場所があり、つながりを感 じることができます」と話す。当初は庭に関心のなかった旦 那さまも、今では中庭に面したハンモックで過ごす時間が お気に入りとのこと。
家族のつながりを重視した設計は、2階のセカンドリビン グにも見られる。セカンドリビングはカーペット敷きの広 い空間で、壁に本棚が設けられている。「子どもたちが思い思いに本を読んだり、友人が訪れた際のゲストルームになったり、大活躍です」(奥さま)。
歳月とともに味わいを増す素材を選ぶ
Tさま邸の居心地の良さは、夫妻の感性を反映したインテリ アから生まれるものだ。夫妻ともに本物の素材を重視し、経 年変化で味わいの増すものを選んだ。「営業さんや設計の方 からアドバイスをいただきながら、自分たちがほんとうに 好きなものを吟味しました」(奥さま)。
奥さまが望んだ沖縄の雰囲気は、中庭から見える緑や空、 そしてゆったりとしたリビングの空気感によって叶えられ た。夫妻は「リビングから見える白い壁と空、緑のコントラストに沖縄らしさを感じます」と微笑む。自然を感じられる住まいが、Tさま一家の日々に安らぎをもたらしている。
家が建つとき、
そこには「物語」がある。
たいせつなものは何か。
だいじにしたいものは何か。
これまでを振り返り、
これからに思いを馳せます。
「STORY & MY HOME」は、
ひとつひとつの「家づくり」に
込められた想いを、
「物語」という視点から読み解く、
積水ハウスの新しい取り組みです。
だれかが建てた10の物語
スペシャルサイトで公開中
あなたの「物語」がはじまる日。
「住まいの参観日」は、
実際に積水ハウスで建てられた
お宅を見学できるイベントです。
設計の工夫や暮らしのアイデアなど、
実際に建てられたお宅だからこそ
わかるヒントが盛りだくさん。