住むほどに深まる愛着

時を経るほどに「わがまち」が誇らしく、あこがれを集める暮らしの舞台に。

年月を経るごとに成熟していく、四季折々に美しいまちの風景は一朝一夕に姿を現しません。まちに暮らす人々がまちなみを守り育て、まちなみに愛着を抱いてはじめて、すべての住民と次世代の子どもたちにとって〈ふるさと〉になります。隣接する他のまちの人たちのあこがれのまとになれば、わがまちのふるさととしての価値が高まります。数年先、さらには数十年先を見据えた生活環境づくり――この考え方を積水ハウスは〈経年美化〉と名付けました。子どもや孫の代へと受け継がれ、長きにわたって愛されるまちなみづくりに取り組んでいます。

■日々の幸せを守り育むことで実現する「経年美化」のまちなみ

経年美化は、まちの外構を整える「まちなみガイドライン」、まちに個性を与える「一邸の美しさ」、自然とつながり緑を増やす「5本の樹計画」、それらを守り育んでいく「まちのコミュニティ」、これらが成熟することで実現します。まちの表情やにおいは、そこに住まう人々の歴史。成熟したまちには、どこか懐かしく、ほっとするような落ち着きがあるもの。子や孫の世代にいたるまで愛される暮らしの舞台として、末永く、誇らしく住み続けていただけます。

■ 深みを増す自然素材

わが家の顔になる玄関や、通りから目立つ駐車スペース。通りから目立つ場所は特に積極的に自然素材を利用します。計画された植栽と、自然石の組み合わせにより、時間の経過とともに色に深みが増し、木の緑や影が自然石によく映えるようになります。

事例紹介「経年美化」のまち

コモンステージ彦根東(滋賀県彦根市)

開発前からあった既存の樹木を公園や街路樹として生かし、自然生態系の保全に取り組み、新たに植える樹木も在来種を積極的に採用しました。地域のシンボルとなっている彦根城とその歴史あるまちなみに配慮して、団地入口や幹線道路沿いには趣のある石積みを設けるなど、地域に調和したまちづくりにも取り組んでいます。

「子どもは育った環境を忘れない。」
そこで過ごした思い出は一生の宝ものになります。

わが家とともに、このまちで成長したわが子の懐かしい思い出の数々。わが家の庭に小さな自然をつくり、鳥や蝶を招く「5本の樹」をはじめ、まちの樹々も歳月とともに緑豊かに生い茂り、それはわが子の成長の記録にもなっている。「わが家」と「わがまち」、それらは人生を優しく支えてくれる原風景ともなる一生の宝です。

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