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生態系に配慮した庭づくり「5本の樹」計画

「3本は鳥のために、2本は蝶のために、日本の在来樹種を。」をスローガンとした、積水ハウスの庭づくりの考え方です。昔ながらの里山をお手本に気候風土に調和した植栽を選ぶことで、年月とともに樹木が育ち美しさと資産価値が向上します。2001年から始まったこの取り組みは、すでに植栽本数累計1300万本を達成しました。

  • 「5本の樹」計画とは

    自然と語り合う庭づくりのための新しい庭木提案「5本の樹」。“3本は鳥のために、2本は蝶のために”という思いを込めて、昔から馴染みの深い日本の原種や自生種、在来種にこだわり、積水ハウスが全国の地域の気候に合わせて厳選しています。

  • 3本は鳥のために、2本は蝶のために、日本の在来樹種を。

    「5本の樹」とは、鳥や蝶たちのよろこぶ樹々を選んで植え、我が家の庭を自然の一部として考える庭づくり。ふるさとの風景・里山をお手本にして、各地の気候風土に調和した日本の在来種にこだわりました。住まいの中に小さな自然をつくり、ひとつの生態系を描くことで、自然にも寄与していくことができます。