わたしたちの生活を支える、衣・食・住。
これらは、人生100年時代を幸せに生きるための基盤となるもの。
その中でも、これまで様々な「住」と向き合い続けてきた積水ハウスは
“暮らしの中で幸せを感じる心”を育むことを
住育と捉え、
6つの感性にたどりつきました。
「自己を表現する感性」
「論理的に考える感性」
「多角的な視点で捉える感性」
「観察・追求する感性」
「モノの価値を見出す感性」
「自然に共感する感性」
この6つの感性を育むことで、自分の「好き」や「大切」に気づくきっかけをつくる。
そして、自分らしい幸せを見つけ、人生を主体的につくっていく子どもたちを育むことが、
より幸福な社会の実現に、きっと繋がるはず。
「JUNOPARK」で、心と体を動かす楽しい時間が、
子どもたちの自分らしく生きる未来に
つながりますように。
子ども時代の体験は、「感性」を広げることにつながり、その状態で大人になっていくことは、先行き不透明な時代であっても、楽しみながら乗り越えられる「しなやかさ」を持つことになります。
JUNOPARKには他ではできない体験がたくさん詰め込まれています。
「感性」を育てる体験をぜひお楽しみいただければと思います。
JUNOPARK アドバイザー
正頭 英和小学校教諭/エデュテイメントプロデューサー
現在は小学校での指導に加え、エデュテイメントプロデューサーとして、企業と連携し楽しく社会のしくみなどを学べる教材の開発を行う。