社員インタビュー

積水ハウスグループで、実際に育児休業を取得した
男性社員のリアルな声をお届けします。

林 宏史朗
積水ハウス株式会社 埼玉南シャーメゾン支店
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夫婦お互いが尊重し、
認め合えるように。

育休取得前はもう平日はやっぱり何もできなくて、休日は子どもと遊ぶだけっていう状態でしたが、当時は、「私はこれだけやってるのに」みたいな、自分が、自分が、という風にお互い主張していたなという印象があります。今はお互いに、「ここは頑張ってほしいけど、まぁしょうがないよね」というような、認め合えているような状態ですね。

育休を取ってくれたおかげで、前は「これをやって」とこちらが言わないと、結構動いてくれなかったりとか、ということが多かったんですけども、取得後は、自らこうした方がいいな、というのを自分で考えてくれて、動いてくれるようになったので、それはすごく助かってます。

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迷惑をかけると思っていたら、
喜んでいただいた。

仕事に関してはとてつもなく不安でした。営業という職になりますので、お客様に迷惑をかけてしまうというところと、会社に迷惑をかけてしまう、というところが、二つ大きな不安でありました。ただ、実際はこんな取り組みをしているっていうことに、非常に喜んでいただいたお客様が多かったという点が自分としては驚きでした。

実際に取得してみると、大きな不安はありましたけれど、一番不安に思わせてしまっていたのはやはり自分なんだなという風に感じました。

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まずは取得してみる。
もっと世の中に広がって欲しい。

取得のしやすさというのは非常に難しいところではあると思いますが、いつか自分たちが、もう少し時代が進んで、会社を担う人材になっていったときに、自分が取得をしていれば、その下の子たちにも取得を促せると思うので、まずは自分たちがパイオニアとなって、取ってみるということが、まず一番大事なことなのかなと感じています。

(育児休業取得を)とてもうれしく思いました。やっぱり育児は二人でやっていくものだと思うので、そこに関してはよかったと思います。ごはんを食べさせてくれたりとかもありますけど、一番ありがたかったのは、寝かしつけたりするのが結構大変なので、それをやってくれたのは大きかったです。

育児って私が出産する前の印象と違って、やっぱりものすごく大変なので、そこを一人でやるというのはやっぱり難しいと思うので、夫にも協力してもらってやるというのが大事だと思います。ぜひ今後も続けて、男性の方も育児休業をとっていただけると、世の中のママさんたちがすごく助かると思うのでぜひやっていただけたらいいかなと思います。

休業から復帰してから、一番変わったことは、どうすれば仕事がスムーズに完結できるかということを考えるようになりました。私の仕事は一人で完結できることではないので、私の手が離れたあとに誰のところに行くのか、そして最終的にお客様のところにいく際には、どうすれば一番喜んでいただけるのか、その最短のルートを考えるようになりました。お休みをいただきますので、そういった仕事の改革のきっかけになったと思っています。