突然の病気やケガで働けなくなり会社や健康保険の保障が終わると、収入が途絶えてしまいます。もしものときに、長期にわたり収入の一部を補償してくれる保険は、療養のためにも、生活を守るためにも心強い支えとなるでしょう。
病気やケガで長期に働けなくなったら… 住宅ローンや生活費、毎月の支払いに不安はありませんか?
お体の状態に応じて障害年金が受給できる場合がありますが、生活費に対して充分とは言えません。
長期に渡り受け取れる収入があるだけで安心して治療に専念できます。
■ 突発的な病気が原因で働けなくなったある会社員のご加入者さまの場合
病気やケガが原因で就業障害となり、免責期間の90日を超えてその状態が継続した場合に、最長65歳のお誕生日まで(てん補期間が3年に満たない場合は最長3年間)、保険金をお受取りいただけます。
就業障害の原因となる病気やケガの発生は、業務中、業務外、国内外を問わず24時間補償されます。
保険金お支払いの条件を満たしている限り、入院に限らず、通院、自宅療養中でもお支払いの対象です。
所得補償保険(個人型保険)は、働けなくなったときに収入が補償される仕組みは同じでも、実は「メンタル疾患は対象外」となっている場合も多いようです。それに対し「長期収入サポート保険」は、積水ハウスのオーナーさま専用「Netオーナーズクラブ」での団体型保険のため、個人型保険に比べメンタル疾患まで対象とする補償内容となっています。
うつ病などの、メンタル疾患は増加傾向にあります。世代別にみてもメンタル疾患が多いとされる20代はもちろん、30代から40代後半までの幅広い世代で、長期休業の原因のトップとなっています。メンタル疾患は、回復の時期が見込める病気やケガと違い、職場復帰の目処が立てづらく、長引いてしまうことも少なくありません。だれにでも起こりうる心身の病。もしものとき、少しでも負担をおさえ自宅でゆっくり療養できるように、リスクへの備えを考えなければいけません。
■30日以上の長期休業の原因別割合
~ 給与補償を受けられたオーナー様からの
声を紹介します ~
「まさか家族が長期間働けなくなるとは想像もしなかった」「加入していて助かった」そんな声を多くいただいています。“働けなくなる”のは誰にでも起こりうるリスクです。個人型保険と比べて補償が充実しているNetオーナーズクラブ会員様限定「長期収入サポート保険」に加入して、万一に備えませんか。