北海道長沼マオイの丘公園

地域に育ててもらった、家族と喫茶店。

北海道長沼町で「喫茶ファミリー」を営む渡邊俊之さん。札幌から移住し、夫婦でカフェを始めたのが12年前。料理経験のなかったところから学び、地域の人たちに支えられながら店を続けてきました。家族の成長とともに変化してきた店の形や、移住者を温かく受け入れる長沼の「気の良さ」。店を訪れる人に、その土地の暮らしや人柄まで感じてほしいという渡邊さんが語る、長沼町の魅力と喫茶ファミリーのこれからに迫ります。

  • #北海道
  • #食

今回ご紹介するのは、北海道の道央エリア、新千歳空港から車で約20分の長沼町。
のどかな田園風景が広がるこの町には、近年移住者による新しいお店も増え、カフェやベーカリー、アイスクリーム店などを巡る楽しみがあります。
そんな長沼町で、地域の方々から親しみを込めて"ファミリーさん"と呼ばれているのが「喫茶ファミリー」。オーナーの渡邊俊之さんは、ご夫婦で全国を旅して住む場所を探した末、この町に出会い、15年前に札幌から移住しました。その理由は、「人の気の良さ」だったと言います。
移住先でご夫婦一緒に始めた喫茶店、そして大切にしている"家族"という名前への想い。長沼を訪れる人にどのような時間を過ごしてほしいのか、喫茶店づくりと町への想いを伺いました。

喫茶ファミリー

長沼の田園風景が広がるエリアの住宅街にある喫茶店。
パフェやケーキなどのスイーツから、ナポリタンやナシゴレンなどの軽食まで楽しめます。読書をしたり、おしゃべりをしたり、ただのんびりと過ごしたり。訪れる人それぞれが思い思いの時間を過ごせる、地元でも愛される居心地の良い一軒です。

Googleマップ

■スポットへのアクセス
・新千歳空港:車で約30分
・JR由仁駅:車で約10分

GUEST 渡邊 俊之
MC 中本 陽子

北海道長沼町は、新千歳空港から車で約20分。どこまでも続く田園風景と、ゆったりとした時間が流れる町です。
近年は移住者によるカフェやベーカリーなども増え、のんびりと町巡りを楽しむ人々が訪れています。
そんな長沼町で、地域の方々から親しみを込めて「ファミリーさん」と呼ばれているのが「喫茶ファミリー」です。


店主の渡邊さんご夫婦は、住む場所を探して全国を旅する中で長沼町に出会い、11年前に移住しました。
決め手となったのは、この町の「人の気の良さ」。その魅力は今も変わらず、多くの移住者を惹きつける理由のひとつになっています。
喫茶ファミリーもまた、そんな長沼の空気を感じられる場所です。本を読んだり、おしゃべりを楽しんだり、ただ窓の外を眺めたり。訪れる人それぞれが思い思いの時間を過ごしています。
夫婦で始めた喫茶店に込めた想いや、大切にしている「ファミリー」という名前の由来。その背景には、渡邊さんが感じた長沼という町の魅力がありました。

田園風景の中をドライブしながら、気になるお店を巡り、喫茶ファミリーでひと息つく。そんな肩の力を抜いた時間を過ごしに、長沼町を訪れてみませんか。


MC:中本

渡邊さんのお話を伺っていて印象的だったのは、ご自身が大切にしたいものをしっかりと理解し、その時々の暮らしに合わせてお店の形を変えてこられたことです。そして、その変化を自然に受け入れ、愛し続けるお客様や地域の方々がいることにも、長沼らしい温かさを感じました。
「喫茶ファミリー」が多くの方から親しみを込めて“ファミリーさん”と呼ばれているのも、そんな人と人との距離の近さがあるからなのだと思います。
田園風景に囲まれた住宅街に佇むお店は、初めて訪れてもどこかほっとする場所でした。次は仕事ではなく、本を片手にゆっくりとした時間を過ごしに訪れたいと思います。
平日の穏やかな昼下がり。地元の常連さんたちに混ざりながら、長沼のゆったりとした空気をぜひ味わってみてください。


次の出会いは
偶然に委ねて

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