京都みなみやましろ

手仕事で醸す、京都・山城のクラフトビール物語。

京都府木津川市でマイクロブルワリー「ことことビール」を営む板東智也さんと、醸造を担当する板東みつ美さん。2022年に京都山城エリア唯一のクラフトビール醸造所を立ち上げ、地元の食に寄り添う味わいと、南山城村のお茶や地域の特産品を生かしたビールづくりに取り組んでいます。丁寧な手仕事と地域とのつながりを大切にしながら、クラフトビールを通じて山城エリアの魅力を全国へ届けるお二人の挑戦に迫ります。

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今回ご紹介するのは、京都府最南端に位置する木津川市。市内を流れる木津川は、古くから人や物資を運ぶ交通路として利用され、奈良時代には平城京へ資材を運ぶ重要な役割を担っていました。のどかな田園風景が広がり、豊かな自然と農の営みが今も息づいています。
そんな山城エリアで唯一のクラフトビール醸造所「ことことビール」を営むのが、板東智也さんとみつ美さんご夫妻です。

「ことことビール」という名前は、麦汁を煮沸する際に響く“コトコト”という釜の音と、京都・奈良という二つの“古都”に由来しています。夫婦二人で営む小さなマイクロブルワリーでは、地域の農産物や風土を活かしながら、この土地ならではの個性を映したクラフトビールを丁寧に醸造しています。
クラフトビールづくりへのこだわりはもちろん、山城エリアの豊かな自然や農作物の魅力をビールを通して発信するお二人。地域に根ざした取り組みと、その想いについて伺いました。

ことことビール

ふたつの古都(京都・奈良)に近い京都山城エリアに初めて誕生したマイクロブルワリー。コツコツ、コトコト、丁寧に、醸造の手間と時間を惜しまず、山城の魅力を、クラフトビールを通して発信しています。

Googleマップ

■スポットへのアクセス
・木津駅:車で約10分
・京都駅:車で約40分

GUEST 板東 智也・板東 みつ美
MC 豊崎 竜也

京都府最南端に位置する木津川市。山や川の豊かな自然に恵まれたこの地で、板東智也さんとみつ美さんご夫妻は、夫婦二人でマイクロブルワリー「ことことビール」を営んでいます。
日本酒づくりから学んだ水へのこだわりと、手仕事でコツコツ、ことことと丁寧に醸すビールづくり。南山城村の煎茶やほうじ茶、笠置町のコーヒー、季節ごとのフルーツなど、山城エリアの恵みを副原料として活用し、この土地ならではの個性を表現したクラフトビールを生み出しています。

また、醸造工程で発生する麦芽粕を近隣農家の肥料として再利用するなど、地域資源を循環させる取り組みにも積極的です。
限られた空間の中に必要なものだけが整然と並ぶ醸造所からは、夫婦二人で営む小さなブルワリーならではの実直さと心地よさが感じられます。


醸造所に隣接する「パブことこと」は、かつてカラオケ喫茶だった建物を活用した店舗。一段高くなったステージやテーブル、ソファなどに当時の面影が残り、どこか懐かしい空気が漂います。

最寄りのJR棚倉駅から徒歩約2分。月に数回だけ開かれるレトロな雰囲気のパブで、山城エリアの魅力が詰まった出来たての「ことことビール」をぜひ味わってみてください。


MC:豊崎

板東さん夫婦がつくることことビールはマイクロブルワリーだからこその手間暇かけてつくられたこだわりの詰まったクラフトビールです。
地域の特産品を活かした山城エリアらしい商品も複数開発され、クラフトビールを通じて、地域を盛り上げたいという想いが、収録を通じても随所に感じられました。
また、収録場所は昔ながらのカラオケ喫茶の内装を活かした思わず写真を撮りたくなるような、素敵な空間でした。この空間では、月に1回ほどのペースで、パブとして営業しています。ぜひ、instagramで営業日をチェックして、現地に訪れてみてください!私もまたお二人とお話しをしにパブ営業日に伺いたいと思います!


次の出会いは
偶然に委ねて

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