Sekisui House

戸建住宅

それ、技術の違いなんだ。

高い性能を誇る積水ハウスの三大技術

積水ハウスの耐震性

その
技術の違いなんだ。

東日本大震災・
熊本地震で
全半壊「0」

東日本大地震・熊本地震でも全半壊「0」。独自の強靭な耐震構造で、積水ハウスの耐震の確実性は、過去の大地震で実証されています。

※地盤移動および津波によるものは除く

強い耐震構造で、
リビングは
広くできる

数々の実証実験で得られた確かな耐震性能で、オリジナル構法と設計自由度を両立し、30帖を超える大空間リビング(ファミリースイート)も実現可能に。ライフステージに合わせて暮らしやすくカスタマイズできるのも、広いリビングならではです。

揺れを抑えて、
人も家も守る
制振技術

いざというときに揺るぎない安心を。積水ハウスの制震技術は家の変形量を1/2に抑え、繰り返しの地震にも効果を発揮します。家の損傷を抑えるのはもちろん、家族を恐怖から守る技術です。

※制震装置は、軽量鉄骨造のみ。

積水ハウスの断熱性

その
技術の違いなんだ。

熱を逃さない
技術を家全体に

寒さを感じがちな窓はもちろん、天井・壁・床などに適材適所で断熱材を選び、隙間なく敷き詰めることで熱の逃げ道を徹底的に排除。家全体の断熱性を高め、大きな窓でも快適な暮らしを実現します。

大きな窓でも
光熱費を
おさえるZEH

ゼロエネルギー住宅=ZEHで、「家で使う電力」と「家で作る電力」の年間エネルギー収支ゼロを目指せます。断熱性が高い積水ハウスの住まいは、広い窓のある開放的な空間でも高い省エネルギーを実現。ZEH採用率93%とたくさんのお客様に採用されています。

※2022年4月~2023年3月まで。

一番熱が
逃げにくい
16mmの空気層

大きな窓なのに、従来比1.4倍の断熱効果。その秘密は、複層ガラスの間に設けた16mmの空気層。それ以上でもそれ以下でも断熱効果が下がってしまう、ちょうどいい厚さを独自に実現し、断熱効果を上げています。

※軽量鉄骨、木造住宅「シャーウッド」の場合

積水ハウスの耐久性

その
技術の違いなんだ。

およそ
100年もつ
構造部材

積水ハウスは、100年もつ構造部材を数多く採用。求める性能をクリアするものが見つからなければ、独自開発や大学との共同研究を通じて、理想のスペックをとことん追求。100年もつ躯体に過酷な気候にも耐え抜く壁や屋根などの性能を高め、優れた耐久性を発揮しています。

いつまでも
美しさが
つづく外壁

外壁を美しく保つために、大切なのは耐候性と汚れ対策。積水ハウスの外壁は、世界初の「フッ素光触媒塗装」。フッ素樹脂の高い耐熱・耐候性だけでなく、太陽光で藻やカビなどの発生も防ぎます。生涯、強く、美しく。メンテナンスフリーなオリジナル外壁です。

※30年後にメンテナンスが必要になります。

日本各地の
どんな気候にも
耐える耐候性

北は北海道岩見沢、南は宮古島まで、全国の厳しい環境下で暴露試験を実施。紫外線量が本州3倍の宮古島での外壁劣化、降雪量が多く寒さが厳しい場所での対凍害試験など、徹底した実証実験で日本各地のあらゆる環境に耐える性能を有しています。

動画でみる技術の違い

積水ハウスの 耐震性
積水ハウスの 断熱性
積水ハウスの 耐久性

技術の違いを体験する

CM撮影現場を体験しよう

安藤さんのCM撮影の現場となった、家族で楽しむ体験型ミュージアムTommorow's Life Museumを予約して「それ、技術の違いなんだ。」を実際に体験してみよう!