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コンプライアンス
CSRの方針コーポレートガバナンス・CSRの体制コンプライアンスリスクマネジメント
コンプライアンス体制
 当社では、コンプライアンスを法令遵守にとどまらず、CSRを念頭に置いたものであると考えています。CSR委員会のもと、部会のひとつとして「コンプライアンス部会」を設置しています。

 「コンプライアンス部会」では、「コンプライアンス意識調査」をはじめ、従業員への教育や研修、意識啓発のための方策の検討を行い、関係部署や全国の各事業所と連携してさまざまな取り組みを推進しています。

※2006年度より、「コンプライアンス・リスクマネジメント部会」に名称変更
内部通報システム
 コンプライアンスと企業倫理を浸透させるためのしくみとして、2001年8月より内部通報システム「SCSシステム(SekisuiHouse Compliance Support System 積水ハウスグループ企業倫理ヘルプライン)」を運営しています。このシステムは、職場でのコンプライアンスや改善すべき事項について職場の中で解決することが難しい場合に、従業員が同システムの窓口から直接相談し、対応を図るものです。通報者のプライバシー保護、通報を理由とする不利益な取り扱いの禁止を明文化し、周知しています。

 2005年10月に実施した「企業倫理月間」では取り組みのひとつとして、SCSシステムの認知度を向上させるため、このシステムが掲載されている小冊子の読み合わせを全事業所で行いました。

 2006年4月、さらにグループ全社での徹底を図るために、小冊子を改定しました。今後は、システムの認知度を高めるための取り組みや、従業員がより利用しやすいシステムにするようにつとめていきます。
「企業倫理月間」に全グループ従業員に配布した小冊子

「SCSシステム」だけでなく、「セクハラホットライン」などに関連する通報システムについても紹介し、周知しています。
個人情報保護への取組
 当社は、住宅展示場や分譲地の販売事務所など、多くの場所でお客様から個人情報をお預かりしています。お客様に安心していただけるように、個人情報保護法に対応する体制整備、従業員への徹底した教育研修を行っています。

 個人情報保護の体制として、個人情報保護担当役員を任命するとともに、特にお客様の個人情報については専任部署として「お客様情報相談室」をCS推進部内に設置しました。また、個人情報保護に関する方針、施策を検討する場として、個人情報保護推進委員会を設置し、物理的セキュリティと技術的セキュリティへの対応、教育、監査などを推進しています。

 2005年3月には、お客様の個人情報についての取り扱いを定めた「お客様情報取扱いガイドライン」を制定。ホームページでは、法施行の一カ月前となる3月1日より「お客様情報保護方針」を公開し、お客様の個人情報について、当社の「利用目的」「取得方法」「お問合せ窓口」などを明確に示すとともに、積水ハウスグループとして具体的な対応について公開しています。そのほか、情報セキュリティカードの導入に伴う情報資産の漏えい防止対策やパソコンへのワイヤーロックなどの施策を行いました。

 従業員全員に「お客様情報取扱いガイドライン」のサブテキストとして図解版の「お客様情報保護・ガイドブック」を作成し、配布しています。全国各地で繰り返し教育研修を実施することで、従業員が常に意識できるようにしています。

>>お客様情報保護方針
コンプライアンス意識調査
 当社では、従業員のコンプライアンス意識向上への取り組みのひとつとして、またコンプライアンスに関する意識レベルや理解度を把握し、コンプライアンス推進活動の指標とすることを目的として、「コンプライアンス意識調査」を実施しています。

 「コンプライアンス意識調査」は、半年に1回、全従業員の10%を対象に実施しており、2005年は5月と11月の2回実施しました。当社独自に策定した全部で89項目に及ぶ詳細な調査から、コンプライアンス推進における課題分析を行っています。2回にわたる調査結果の分析から、企業理念の理解浸透にばらつきがあること、コンプライアンス教育研修体制の充実が必要、といった課題が浮き彫りになり、啓発強化運動として「企業倫理月間」を設け、教育研修体系の充実を図りました。第2回では、従業員のコンプライアンス意識は第1回よりも4.3ポイント向上しました。

 結果の詳細は、社内のイントラネットに掲示し、従業員の意識啓発にも努めています。また、寄せられた意見は、CSR委員会の委員長である社長がすべて目を通し、全社一丸となってコンプライアンス意識の浸透を徹底しています。また、主なグループ会社である積和不動産など7社でも同様に意識調査を実施しました。

 これらの結果を踏まえ、2006年度は、新たに経営陣から幹部社員、新入社員にいたるまで全従業員を網羅するCSRとコンプライアンス研修体系を整備、実施し、同時にCSRとコンプライアンスをテーマとしたe-ラーニングシステムを教育研修ツールとして取り入れ、さらに従業員のCSRとコンプライアンス意識を高めていきます。
従業員の意識啓発
 当社では、毎年10月を「企業倫理月間」として企業倫理確立のための取り組みを実施しています。「企業倫理月間」は(社)日本経済団体連合会が提唱するコンプライアンス強化運動ですが、当社グループでは、自主的な取り組みとして、以下のプログラムを全社的に実行しました。

 2005年度は、従業員が当社のコンプライアンスに対する理解を深められるよう、コンプライアンスについてまとめた小冊子の読み合わせを実施しました。また、コンプライアンス意識啓発のための「企業倫理月間シール」を全従業員に配布し、従業員同士、あるいはお客様や取引先とのコミュニケーションツールとして活用しています。さらに従業員のコンプライアンス意識レベルを把握するための取り組みとして2回にわたる「コンプライアンス意識調査」を実施しました。

 今後も社会情勢や時代の変化に対応し、多くの企業不祥事の事例学習を継続的に実施するなど、企業倫理確立につとめていきます。
「企業倫理月間シール」
全従業員が名札やヘルメットに貼付しました
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