〈 家族が思い思いに過ごせる大空間 〉

LDKに捉われないオープンで自由な「ファミリー スイート」。

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一緒にいながら思い思いに過ごす。

リビングでは一緒のことをして過ごしていることが多いように思われますが、実際は家族それぞれ別々のことをしているシーンが多いものです。最近の調査では「リビングで家族といるときにすること」を聞いたところ、一緒にテレビを見たり、食事をするという回答が多い一方で、「スマホやタブレットを使う」「PCを使う」「読書」などを選ぶ方も多く見られました。リビングを大きくゆったりとした空間とすると、家族や友人で集まった過ごし方も家族それぞれの思い思いの過ごし方も、より自由に豊かに楽しめます。

<グラフ>一緒に居て一緒にすること BEST5 一緒に居て思い思いにすること BEST5

大空間だからできること。

空間に余裕があると、寝転んで昼寝をしたり、ヨガやパターの練習などちょっとした運動のスペースとして使ったりと、できることの幅が広がります。家具配置にも柔軟に対応できるため、たくさんの人が集まるときも、様々なイドコロに集まることが可能。
空間の余裕があると、家族の成長に合わせ、リフォームに頼らず、家具やインテリアの工夫で使い方を変えることができます。
左の写真は同じ空間ですが、家具の配置を変えて違った使い方を楽しんでいます。

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成長する家族に合わせて変わる「ファミリー スイート」の魅力。

<イメージ>育児も家事も心地よい場所で。 家族が見守る子どもの遊び場。 家族の思い出をつくる場所に。 みんなで学び作業するコーナー。

<イメージ>育児も家事も心地よい場所で。 家族が見守る子どもの遊び場。 家族の思い出をつくる場所に。 みんなで学び作業するコーナー。