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Event Report オーナー様感謝イベント2025 in 名古屋

グランドメゾンでは、ご入居いただいた
その先も、オーナー様の「暮らし」に
寄り添い続けたいという想いから、
ご縁を深め、感謝をお伝えする場として
イベントを開催しています。

※本イベントは対象物件を限定してご案内しております。

やわらかな光に包まれる冬の日、
名古屋市・ノリタケの森の中にある
創作フレンチレストラン「キルン」にて、
オーナー様感謝イベント“器と食器が奏でる、
心に残るひととき。”を開催しました。

ものづくりと家づくりの理念が重なる場で想いを共有

会場となったノリタケの森は、過去に
「GM magazine」の特集でご紹介した場所。取材の際にうかがった、素材と向き合い、技を磨き、使う人の暮らしに寄り添うノリタケのものづくりの哲学は、積水ハウスが大切にしてきた住まいづくりの理念と重なります。その共鳴が、この日の舞台を「キルン」へと導きました。
開催当日である2025年12月13日(土)は、晴天に恵まれた小春日和。クリスマスの装飾が施され、ホリデームードに包まれたノリタケの森に、赤ちゃんを連れたご家族から年配のご夫婦まで、幅広い世代のオーナー様が、それぞれの暮らしへの想いを胸に、集われました。

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器とワインがひらく、対話の時間

常滑ピノ・ノワール・ロゼ・スパークリング

マリネサーモンのガトー仕立て クリスマスの彩り

イベントは、積水ハウスからの挨拶を合図に、穏やかに幕を開けました。ほどなくして運ばれてきたのは、この日のために用意された特別なランチコース。ノリタケの華やかな器に盛りつけられた料理がテーブルに並ぶと、写真に収める姿もあちこちに見られ、自然と笑顔が広がります。目にも舌にも心地よいランチコースを囲みながら、和やかな交流の時間が静かに始まりました。

その土地が持つ記憶や歴史、環境と調和しながら住まいを育てていく、というグランドメゾンの価値観を表現する試みとして、この日のワインにはすべて愛知県産のものを採用。セレクトを担当したのは、島幸子さん。中部地区で初の女性シニアソムリエであり、名古屋でフレンチレストラン「サミュゼ・アン・トゥラヴァイヨン」を営む、ワイン界の第一人者です。その確かな知見と経験をもとに、愛知の風土を映すワインの中から、料理に寄り添う一本一本を丁寧に選び抜いていただきました。

料理に寄り添うワインは、前菜からメインディッシュへと進むコースに合わせて提案され、それぞれの味わいを引き立てながら、食卓に心地よいリズムをもたらします。
島さんの言葉は、シンプルな銘柄紹介にとどまりません。その土地ならではの個性や歩みや造り手の想い、料理との関係性を丁寧に紐解きながら、「このワインを味わうこと」の意味を深めていきます。グラスを手に、うなずきながら耳を傾ける方、もう一度ゆっくりと香りを確かめ、改めて一口味わい直す方も見られました。島さんの説明をきっかけに、料理とのマリアージュを楽しみながら、グラスを傾けて香りを確かめる、ワインと向き合う豊かなひとときが広がります。

テーブルには、積水ハウスや管理会社である積水ハウスGMパートナーズの社員が同席し、オーナー様お一人ひとりと会話を交わしました。住まいに関する何気ない質問から、日々の暮らしの話まで、お住まいいただいた後だからこそ生まれる対話が自然と広がっていきます。

住まいと暮らし、未来へ繋ぐ美意識

イベントの中盤では、グランドメゾンの設計に込めた想いやこだわりを設計担当者から直接ご紹介しました。
グランドメゾンの住まいづくりは、建物単体としての美しさだけでなく、その街に暮らす人、そして街との関係性までを丁寧に考え抜くという共通の思想があります。そのため、ひとつとして同じ計画はなく、立地や周辺環境、そこに流れる時間や暮らし方を読み解きながら、それぞれの物件に固有のこだわりや工夫が重ねられています。こうした設計の背景を知ることで、日常の中で何気なく目にしていたわが家に新たな発見をしていただけたのではないでしょうか。
「今日帰って家を見るのが楽しみ」という声が聞かれたのも、この時間ならではのできごとでした。

食事の合間には、ノリタケによるクリスマスならではのテーブルコーディネートの紹介も。華やかな食器のセレクトが、ホリデーシーズンらしいひとときを演出します。日常にそのまま持ち帰れる粋なおもてなしの提案に、オーナー様も自宅の食卓を思い浮かべるような表情を見せていました。

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コースもいよいよ佳境へ。オマール海老、黒毛和牛と続くメインディッシュには、料理の力強さや繊細さに寄り添う愛知県産ワインが合わせられ、ひと口ごとに表情を変えるマリアージュが、ゆったりとした充足感をもたらしました。各テーブルで笑顔があふれ、食事の時間がさらに深まっていきます。
食事の締めくくりには、この日のために用意された特別なデザートが供されました。器も盛り付けも、一人ひとり異なる一皿が用意され、自然と他のお客様の皿に視線が向かいます。それぞれの皿を見比べ、味わい合う。そんな穏やかなやりとりがあちこちに生まれていました。

お帰りの際には、ノリタケセレクトの食器の中から、お好みに合わせて一つをお土産として選んでいただきました。日常の中で手に取るたび、この日過ごした時間や、テーブルを囲んだ会話がふとよみがえる。そんな余韻を、そっと持ち帰っていただくギフトです。

料理やワイン、器、そして住まいへの想い。特別でありながら日常へとつながる体験が重なり合う、この日ならではのオーナー様感謝イベントとなりました。
住まいは、ご入居いただいてからが始まり。オーナー様の暮らしに寄り添い続けることこそが、グランドメゾンの変わらぬ姿勢です。ノリタケの森の穏やかな風景とともに過ごしたこの一日が、これから続く暮らしの中で、確かな記憶として息づいていくことを願って。