
Event Report

理想の暮らしを描き、
グランドメゾンをお選びいただいた皆様。
大切なオーナー様にお会いし、
心からの感謝を届けたい。
WABARAと美食の心満ちるひとときを、
このたび福岡でも開催。

※今回は2024年~2025年に竣工した物件のオーナー様を対象にしています。
クリスマスのやわらかな光に包まれた12月。
とっておきの空間で再会を喜びながら、
いまの暮らしやこれからについて語り合う、
そんな特別なひとときをお届けしました。
クラシカルな空間が誘う、
心ほどける出会いの場
2025年12月13日(土)、昼・夜の二部制で開催されたオーナー様イベント「GRANDE MAISON presents “Timeless Connections” in FUKUOKA 記憶の美学 -
五感で紡ぐひととき」。住まいから記憶を紡ぎ、暮らしを深め、つながりを育む—— “メモリーメーカー”としての思いを込めたとっておきの一日が静かに幕を開けました。
会場となった『レストラン花の木』は、1953年の創業以来70年以上にわたり、本格フランス料理の灯を守り続けてきた福岡屈指のレストラン。大濠公園に佇み、窓の向こうにはきらきらと輝く水面、悠々と浮かぶスワンボート、そして自然豊かな緑や鳥たちの姿も。長い歳月が育んだ老舗の風格と、訪れる人をやさしく迎え入れる温もり。その両方を兼ね備えた気品あふれる空間が、ゲストの皆様を非日常のひとときへと誘います。
会場の中央には、この日のために特別に誂えた装花が据えられ、まるで一幅の作品のよう。彩りを添えるのは、滋賀県のRose Farm KEIJIが丹精こめて大切に育てた「WABARA(和ばら)」です。西洋のバラとは異なり、繊細で奥ゆかしい色彩と趣のある質感、淡い芳香を放ち、思わず触れたくなるような美しさを湛えています。どの席からもその美しさを楽しんでいただけるよう、華やかにレイアウトしました。
五感を満たす、記憶に刻まれる饗宴
ウェルカムドリンクには、WABARAのエッセンスローズウォーターを使ったスパークリングワインをご用意。やわらかなロゼの色合いを手にしたゲストから笑顔が生まれ、テーブルでは「お久しぶりです」「お元気でしたか?」と、積水ハウス社員との再会を喜ぶ声が穏やかに交わされていました。
アミューズ:スワンシュー、鴨のコロッケ、パンデピス、サフラン風味の温かいスープ仕立て
魚料理:サワラ 博多すぎたけ 生姜エキューム
肉料理:黒毛和牛 シュドゥブフ
デザート:フロマージュムース フリュイルージュ
お待ちかねの特製フルコースの始まりは、アミューズから。「“ようこそ大濠公園へ”という歓迎の心を込めました」とシェフが語るように、大濠公園を象徴するスワンボートを模したスワンシューが登場。九州の旬の食材をふんだんに取り入れた料理が続き、長崎県産カツオの藁焼き、温かなキノコのスープ、サワラのポワレ、黒毛和牛のステーキと、それぞれに合わせたペアリングのドリンクも用意され、味わいの奥行きがいっそう広がります。
日本の美と洗練に触れる、
特別なおもてなし
最初はどこかかしこまっていた空気も、料理が進むにつれて次第にほぐれ、自然と会話の輪が広がっていきます。各テーブルには積水ハウス社員も同席し、住まいのことから新しいグランドメゾンシリーズの話まで、気軽に質問が飛び交う場面も。また、同じグランドメゾンに住むという共通点から、初対面のゲスト同士が自然と打ち解け、終盤には和やかな盛り上がりに。
「二人三脚で住まいづくりを支えてくれた営業担当の方に再会できてうれしかった。また会える機会を作ってくれて、思いを共にしてくれる場があることに、積水ハウスへの信頼が深まりました」「私たちの期待を裏切らない存在でいてくれるから、この先もずっとお付き合いしていきたいと思うんです」——そんな温かな言葉が、つながりが深まりゆくこの場の空気を象徴しています。
ゲストが選んだ数十本のWABARAを、志村氏が一束のブーケへ
希少な12種類のWABARAが一堂に揃う、とても貴重な機会
食事のあとは、「モンロールーム」と呼ばれる個室へ移り、空間装花を手がけたフラワーコラボレーター・志村大介氏とともにブーケづくりのひとときを。部屋いっぱいに広がる芳しい香りの中、凛と佇む12種類のWABARAが並びます。志村氏との対話を楽しみながらWABARAを選び、その想いを受けて、志村氏の手によってひとつのブーケへ。その中でひときわ目を引くのが、「シャルロット・ペリアン」という品種です。入手が難しいことでも知られ、パリのルイ・ヴィトン美術館で開催された建築家・デザイナー、シャルロット・ペリアンの回顧展にも用いられた逸品。日本が世界に誇るWABARAのストーリーを伝え、その美しさや唯一無二の価値をお届けする特別なおもてなしです。
これからも続く温かなつながり。
非日常の余韻を、日常の豊かさへ
宴が終わりを迎える頃、会場には名残惜しさとともに穏やかな余韻が満ちていました。
「グランドメゾンの美学や上質さ、その誇りが、言葉だけでなく形として伝わるイベントでした」とご満足のお声をいただき、またお子様連れのゲストからは「僕らが住むグランドメゾンは、子どもが生まれた年に竣工しました。家族も住まいも一緒に育てていきたいですね」と、うれしいお言葉をいただきました。大切な人と過ごす時間、住まいとともに刻まれる記憶——
グランドメゾンが届けたいのは、そんな日々の積み重ね。
ブーケに加え、WABARAの紅茶と焼き菓子をお土産に
この日、五感で味わった香り、味わい、温もり、景色、そして新たな出会い。心満たされた今日という日の余韻が、明日からの暮らしにそっと寄り添い、日常をより豊かに彩ってくれることを願っています。お引き渡し後も続く、時を超えたつながり。グランドメゾンは、オーナー様との末永いご縁をこれからも紡いでまいります。


