「サステナビリティレポート2006」での主な改善点
・当社の活動において持続可能な社会に向かって大きな影響を与える取り組みをハイライトとトピックスで詳しく紹介し、内容を充実させています。
・ハイライトに掲載している取り組みについては、「環境価値」「経済価値」「社会価値」「住まい手価値」の4つの価値と13の指針で、評価するよう試みています。
・一般の方々にも参加していただく公開シンポジウム形式のステークホルダーミーティングを開催し、社外専門家との意見交換の内容を掲載しています。
・社会性に関する情報の開示を充実させています。
・国際NGOナチュラル・ステップ・インターナショナルにより、AA1000保証基準の視点を入れた情報開示プロセスに対する検証を受けました。
対象範囲
事業所の対象範囲
本報告書における事業所の対象範囲は、積水ハウス株式会社と当社のCSR・環境経営上重要な連結子会社である積和不動産(株)各社(7社)、(株)ケイ・アール・エム、積水ハウスリフォーム(株)、積和建設(株)各社(61社)、ランドテック積和(株)各社(2社)、グリーンテクノ積和(株)各社(4社)、積水ハウス梅田オペレーション(株)を含めて78社とします。
事業内容の対象範囲
当社グループの事業は工業化住宅請負事業(戸建・賃貸住宅)、不動産販売事業(分譲戸建・マンション・土地)、不動産賃貸事業、その他事業(エクステリア・リフォーム等)であり、これらについて報告しています。
対象期間
2005年度(2005年2月1日~2006年1月31日)
次回発行予定
次回のサステナビリティレポートの発行予定は2007年4月頃です。
サステナビリティレポートに関するお問い合わせ先
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