location
この海辺に暮らす歓びを。
山下町は知っている。
山下公園(約130m・徒歩2分/2024年9月撮影)
海を愛で、四季を慈しみ、日常を謳歌する。
横濱に住む真の歓びを、山下町で。
山下公園へ徒歩2分。おだやかな波が打ち寄せる海を身近に感じながら、
四季折々の花々や緑を愉しむ。元町でお気に入りのショップ巡りを満喫したら、
中華街の名店に舌鼓を打ち、さらにはホテルニューグランドまでをも日常使いにする。
横濱に住む真の歓びを、山下町は知っています。

現地周辺航空写真
それは、山下町・元町エリアの
すべてを享受するポジション。
始発駅「元町・中華街」駅へ徒歩2分の利便性に
加え、海と緑の潤いを同時に享受する
「山下公園」にも徒歩2分で。
さらには、名店が軒を連ねる「中華街」、
横濱のファッションと文化を牽引する
「元
町」もすぐ身近に。
また、毎日のお買い物に便利な
スーパーマーケットも徒歩圏に。
住むほどに心地よい暮らしやすさが、
山下町には揃っています。

エリア概念図


山下公園(約130m・徒歩2分)
山下公園
心癒やす海辺の風景はもちろん、豊かな緑と四季
折々の花々が美しい、横濱のオアシスを日常に。

横浜中華街(約200m・徒歩3分)
横浜中華街
中国料理だけでも約200店舗。世界最大級の規模を誇る
チャイナタウンで、多彩な美味に舌鼓。

横浜元町ショッピングストリート(約400m・徒歩5分)
元町
ハマトラ(横浜トラディショナル)発祥の地となった
「元町ショッピングストリート」も、
気軽に立ち寄ることができる生活圏に。
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ホテルニューグランド(約60m・徒歩1分)
yokohama history
錚々たる名士たちに愛された
「ホテルニューグランド」。
1927年(昭和2年)開業。マッカーサーやチャップリン、
ベーブ・ルースなどの国際的な名士をはじめ、大佛次郎や池波正太郎、
石原裕次郎といった国内の著名人たちに愛されてきた「ホテルニューグランド」。
そのクラシカルな佇まいは、1992年に横浜市認定歴史建造物に、
2007年には経済産業省が選んだ近代化産業遺産にも認定され、
名実ともに横濱を象徴する歴史的建造物となっています。
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今も変わらぬ佇まいを見せる「ホテルニューグランド」
※2021年11月撮影 -
昭和戦前期の「ホテルニューグランド」。
当時のホテルでは専属の自動車で旅客送迎を行っていた。
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1928年竣工の神奈川県庁(キング)。
左には横浜税関の塔(クイーン)も見える。 -
ホテルニューグランド屋上より山下公園を望む。
右手の船だまりは現在は花壇に。 -
横浜市開港記念会館(ジャック)。
関東大震災で焼失した屋根ドーム部分は
平成元年に修復された。
※昭和戦前期撮影(写真提供:横浜都市発展記念館)

横浜外国人居留地火災保険地図
1895年 Plan of the Settlement of Yokohama, Japan井出巽製作
石版印刷・手彩色 横浜開港資料館蔵
美しい時を守り継ぐ、歴史的建造物たち。
“横濱三塔”とも呼ばれる「キング・クイーン・ジャック」をはじめ、
関内から山下町界隈は歴史的建造物が建ち並ぶエリア。真の横濱に住まう歓びを、
日々の風景の中で実感することができるロケーションです。
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キング(神奈川県庁)
約840m・徒歩11分 -
クイーン(横浜税関)
約930m・徒歩12分 -
ジャック(横浜市開港記念会館)
約940m・徒歩12分
※2024年9月撮影

現地航空写真
さらに、未来へ。大規模な再開発が計画中。
「山下ふ頭再開発(2026年度事業決定予定・2030年度供用開始予定)」をはじめ、
関内・馬車道エリアでも再開発計画が進行中。
山下町界隈でも「ザ・ゲートホテル横浜 by HULIC(2025年2月開業予定)」など、
複数のホテル開発の計画が。
歴史や伝統を愉しみながら、今後の発展にも大いに期待できるエリアです。

再開発エリア概念図
※掲載の航空写真は現地周辺を撮影(2024年7月・8月)したものにCG処理を施したもので、実際とは異なります。光の加工は本プロジェクトの位置を示すためのものであり、建物の規模を示すものではありません。
※掲載のエリア概念図は地図を基に描き起こしたもので、地形・距離・方角・建物の大きさ・縮尺等は実際とは異なります。
※掲載の距離・徒歩分数は、地図上を計測し80mを1分として計算したものです。
※【関内駅前地区第一種市街地再開発事業】出典:横浜市都市整備局都心再生課HP(2024年9月現在)2029年度工事完了予定
※【北仲通北A-1・2地区再開発】出典:横浜市HP(2024年9月現在)2027年度工事完了予定
※【山下ふ頭】2026年度事業決定予定※出典:横浜市HP(2024年9月現在)2030年度供給開始予定