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社会

バリューチェーンを通じた顧客満足の追求

「ひとえん」を大切にしたまちづくりの推進

人と人との縁(えん)がつながり広がっていくことを願って、まちづくりでのコミュニティを「ひとえん」と名付け、住民と共に成長・成熟していくまちづくりに取り組んでいます。

現代の社会は、人口減少や少子高齢化、家族形態の個人化や多様化などに伴う、人間関係の希薄化、子育てや介護、地域自治の担い手不足などの課題が顕在化しており、地域コミュニティに対する社会的関心や期待が高まってきています。積水ハウスでは、人と人との縁(えん)がつながり広がっていくことを願って、まちづくりでのコミュニティを「ひとえん」と名付け、新規分譲地やまちびらき後20年超の住宅地などを対象に、住民と共に成長・成熟していくまちづくりに取り組んでいます。

ひとえんではぐくむ「百本桜のまちづくり」(コモンガーデン桜川)

当社分譲地である「コモンガーデン桜川」(茨城県水戸市)は、かつて水戸黄門こと徳川光圀が数百本の桜を植えた景勝の地。当社は、当時の桜の風景を復活させる地域活動「水戸桜川千本桜プロジェクト(以下、千本桜PJ)」と協力して、地区内に合計100本の桜を植える「百本桜のまちづくり」を進めています。

全94区画の道路沿いに桜を一本ずつ植樹。これを景観協定でルール化し、公園に植えた大きく育つ桜6本と合わせて「百本桜」としています。桜の植樹に当たっては、協働で植樹祭イベントを開催。新住民が桜にまつわる地域の歴史についても触れる機会として、桜の樹とまちへの愛着をはぐくんでいます。

写真:「千本桜PJ」代表による地域と桜の由来の講義

「千本桜PJ」代表による地域と桜の由来の講義

写真:植樹方法の説明の様子

植樹方法の説明の様子

写真:住民と「千本桜PJ」との記念撮影

住民と「千本桜PJ」との記念撮影

また、桜の維持管理のために自治会と千本桜PJによる「桜見守り隊」の活動を企画。協働で定期巡回しながらまちの桜の病気や枯損抑止、外虫駆除に取り組みます。さらに、連名で公園愛護団体に登録し、公園の桜の管理についても連携しながら取り組みます。

既存住宅地における「地域交流の場と機会の創出-①」(コモンシティ星田)

まちびらきから28年が経過した「コモンシティ星田」(大阪府交野市)では、地域コミュニティ醸成に寄与する場づくりを実践しています。住宅地内の当社所有施設を活用し、2017年3月より、建材設備のショールーム「リフォームプラザ」を開設。住まいと暮らしの情報発信拠点として、興味をもたれる住民も増えてきました。また同年10月より、「リフォームプラザ」の隣接スペースに、地域住民の交流拠点「ひとえんプラザ」を開設。「フリーマーケット」や「絵本のひろば」など、地域住民の交流機会も増えてきました。

写真:リフォームプラザ(収納セミナー)

リフォームプラザ(収納セミナー)

写真:ひとえんプラザ(フリーマーケット)

ひとえんプラザ(左:フリーマーケット/右:絵本のひろば)

写真:ひとえんプラザ(絵本のひろば)

また、2015年秋から半年ごとに継続開催(計7回)している地域コミュニティ活性化イベント「まち・ひと・げんき祭」では、地域住民の協力を得て、フリーマーケットなど一部自主運営をしていただき大変好評です。今後も、住まい・まち・暮らしに関する相談窓口となる拠点整備も視野に取り組みを継続していくことで、住民満足度と当社への信頼が一層高まることが期待されます。

写真:2018年春・第6回まち・ひと・げんき祭(左:リフォームプラザ/右:ひとえんプラザ・フリーマーケット)

2018年春・第6回まち・ひと・げんき祭(左:リフォームプラザ/右:ひとえんプラザ・フリーマーケット)

既存住宅地における「地域交流の場と機会の創出-②」(コモアしおつ)

まちびらきから27年が経過した「コモアしおつ」(山梨県上野原)でも、住民の皆様への感謝祭として、2016年11月より半年ごとに「まち・ひと・げんき祭」を継続開催(計5回)しています。2018年度は、過去の開催からヒントを得て「健康×ガーデン」をテーマに、住民と共に取り組みを発展させることができました。

公共のガーデンである住宅地内の“公園”を活用した「コモアピクニック」では、住民や周辺地域からの出店者によるマルシェを開催し、子どもから高齢者まで多くの方に来場いただきました。また、合唱隊やよさこいダンスなど、住民や地域のサークル・団体などの発表の場として、大いに盛り上がり、緑豊かな住宅地内の公園が、地域交流の場となり、機会となりました。

写真:住民や地域の出店によるマルシェ

住民や地域の出店によるマルシェ

写真:地域のよさこいチームの発表

地域のよさこいチームの発表

写真:住民グループによる合唱

住民グループによる合唱

個人のガーデンである“庭”を公開する「オープンガーデン」は、住民の丹精込めたお庭や花壇を、期間を設けて開放する活動です。花や緑を通じた交流が広まって、豊かなまちなみとコミュニティになることを目指しています。2017年秋に5組の住民様でスタートし、2018年は春に7組、秋に9組と、毎回参加者が増えてきています。また、オープンガーデンに合わせて、「庭木のお手入れ教室」や「花の寄せ植え教室」、「ハーブ体験教室」などを開催することで、広く住民に花や緑に触れていただき、経年美化のまちなみと地域コミュニティの醸成につながることを目指しています。

写真:庭を公開するオープンガーデン

庭を公開するオープンガーデン

写真:庭木のお手入れ教室

庭木のお手入れ教室

写真:ハーブ体験教室

ハーブ体験教室

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