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CSV戦略③

技術開発・生産・施工品質の維持・向上

「最高の品質と技術」により、お客様の最大の満足を実現

重要なステークホルダー:お客様、従業員、協力会社(購買・加工・物流・施工)、工場および建築現場周辺にお住まいの方

進捗状況

1. 先進の技術で、さらなる安全・安心・快適を実現

活動報告

建物の変形を約2分の1に低減する、国土交通大臣認定 制震構造「シーカス」

地震が大きくなるほど、揺れによる建物の変形も大きくなり、構造躯体や内外装の損傷リスクが高まります。当社オリジナルの制震システム「シーカス」は、地震動エネルギーを熱エネルギーに変換して吸収することで、揺れにブレーキをかけ、建物の変形を約2分の1に低減。特殊高減衰ゴム内蔵の「シーカスダンパー」は、大地震や繰り返し発生する余震の際にも継続して効果を発揮し、安心して暮らし続けられる住まいを実現します。

主要化学物質の室内濃度を国の指針値の2分の1以下に抑える、空気環境配慮仕様「エアキス」

当社は建材に含まれる化学物質が健康に与える影響に早くから着目し、研究を進めてきました。そして、大人より影響を受けやすい子どもを基準にした空気環境配慮仕様「エアキス」を開発。「エアキス」を採用した住宅では、五つの主要化学物質の室内濃度を国の指針値の2分の1以下に抑えます。さらに、オリジナルの換気システムや空調システムの開発により「化学物質の抑制」に加え「換気・空気清浄」など空気環境全体の質向上に取り組んでいます。

施工の省力化と安全性向上を実現する「新1階床下地工法」を開発・導入

建物1階床に関する画期的な新工法を開発し、2016年10月から集合住宅「シャーメゾン」の標準仕様として導入しました。従来工法は「大引」と呼ばれる鋼製の骨組み上に「床パネル」を配置していく方法でしたが、新工法では「大引」と「床パネル」を一体化。これにより省力化が図られ、施工時間が大幅に短縮しました。さらに、大引をまたいで行う作業がなくなり、施工の安全性も向上しました。

従来工法

写真:従来工法

「新1階床下地工法」

写真:「新1階床下地工法」

「大引」と「床パネル」を一体化した「大引レス床パネル」を使用

主要指標の実績(KPI)

指標 単位 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度 2016年度
制震システム「シーカス」搭載率(鉄骨2階建て戸建住宅) % 75 87 89 94 96
空気環境配慮仕様「エアキス」搭載率(鉄骨戸建住宅) % 76 78 80 85 87

評価

地震に対する強さとプランの自由度を両立するオリジナル制震システム「シーカス」、住宅メーカー唯一の空気環境配慮仕様「エアキス」を多くのお客様にお選びいただき、2016年度の鉄骨戸建住宅への「シーカス」搭載率は96%、「エアキス」搭載率は87%となり、いずれも前年度比2ポイント増となりました。

今後の取り組み

2016年度の「シーカス」「エアキス」搭載率は、事業所ごとに見ると、100%を達成しているところもあれば、60%にとどまったところもありました。最終的には、お客様に選択いただきますが、引き続き、より安全・安心・快適な住まいを提供するため、積極的に提案していきます。

  • CSV戦略① 住宅のネット・ゼロ・エネルギー化
  • CSV戦略② 生物多様性の保全
  • CSV戦略③ 生産・施工品質の維持・向上
  • CSV戦略④ 住宅の長寿命化とアフターサポートの充実
  • CSV戦略⑤ ダイバーシティの推進
  • CSV戦略⑥ 海外への事業展開

ダウンロードライブラリ

Sustainability Report 2017

CSV(共有価値の創造)に向けた取り込み

  • エコ・ファーストの約束
  • ダイバーシティの推進
  • 従業員との共同寄付制度 積水ハウスマッチングプログラム
  • 天空美術館
  • エコ・ファーストパーク
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