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環境

環境マネジメント

「エコ・ファースト推進協議会」の活動への参加

積水ハウスは、2014年4月から「エコ・ファースト推進協議会」の第3代議長会社となり、環境先進企業をリードしていく立場となりました。環境省や他の「エコ・ファースト企業」と連携し、環境先進企業群の環境保全活動の一層の充実・強化を推進しています。

「エコ・ファースト推進協議会」の第3代議長会社に

環境大臣から環境先進企業として認定されている「エコ・ファースト企業」が、自主的に運営・組織する「エコ・ファースト推進協議会」が2009年12月に設立されました。かねて環境大臣に個別に宣言している「エコ・ファーストの約束」の確実な実践と、先進性・独自性に富む環境保全活動のさらなる充実強化等を「エコ・ファースト企業」が連携して強力に推進していくことが設立の主目的であり、2018年2月1日時点で40社が加盟しています。

2014年4月からは「エコ・ファースト推進協議会」の第3代議長会社となり、環境先進企業をリードしていく立場を務めています。国民の環境意識向上にも寄与すべく、環境省や他の「エコ・ファースト企業」と連携し、協議会活動に取り組んでいます。

写真:通常総会の様子(2017年4月12日)/「エコ・ファースト」ロゴを背に左から関環境副大臣(当時)、山本環境大臣(当時)、議長(当社代表取締役会長/当時)

通常総会の様子(2017年4月12日)
「エコ・ファースト」ロゴを背に左から関環境副大臣(当時)、山本環境大臣(当時)、議長(当社代表取締役会長/当時)

第8回「エコとわざ」コンクールを開催

写真:「エコとわざ」積水ハウス賞作品(滋賀県の小学校1年 和田 昂志郎さん)「じいちゃんの むかしのあそびに エコまなぶ」

「エコとわざ」積水ハウス賞作品
(滋賀県の小学校1年 和田 昂志郎さん)
「じいちゃんの むかしのあそびに エコまなぶ」

2015年に「京都議定書」以降の新たな地球温暖化対策の国際的枠組みである「パリ協定」が採択され、日本は2030年までに温室効果ガスの排出量を2013年比で26%削減することを公約しました。その達成に向けて家庭部門では約4割の削減が求められており、国民一人ひとりが意識して取り組まなければ達成することは困難な状況です。そこで、政府を挙げた地球温暖化防止に向けた国民運動「COOL CHOICE」が展開されており、「エコ・ファースト推進協議会」も賛同し、積極的に参加しています(積水ハウスとしても賛同し、参加しています)。

その一環として、「エコ・ファースト推進協議会」は「未来の地球を守るために、私たちができるエコな暮らし」を考える機会を子どもたちに提供することで、国民の環境意識の啓発に寄与したいと考え、第8回目となる「エコとわざ」コンクールを全国の小・中学生を対象に開催しました。

応募作品737点を審査委員会および各企業にて厳正に審査した結果、最優秀賞の「環境大臣賞」をはじめ、加盟企業賞の一つとして「積水ハウス賞」を表彰しました。

大学生との対話イベント「サステナブルカフェ」開催

環境に関心の高い学生と、エコ・ファースト推進協議会加盟企業の環境担当者が参加する「エコ・ファースト サステナブルカフェ」をNPO法人エコ・リーグとの共催により、東京と大阪で開催しました。今回は、「日本の美しい環境を残すためには?」をテーマに、5~6人のグループに分かれ、ラウンドテーブルディスカッションを行いました。

また、エコ・ファースト推進協議会加盟企業の環境への取り組みを紹介し、学生たちが担当者に質問できる時間も設け、企業視点、学生視点の環境問題への考え方や取り組み方を共有するなど、両者ともに大きな刺激を得られる、たいへん貴重な時間となりました。

  • ※ NPO法人エコ・リーグ:環境活動を行う青年間のネットワーク団体。1994年にNGOとして設立されて以来、持続可能な社会の実現を目指して活動しており、2012年にはNPO法人化し、現在では環境活動を行う青年を対象とし、ネットワーク構築や人材育成事業、社会発信事業を行なっていましたが、2018年4月1日をもって運営体制が大きく見直されました。

10月14日(土)「サステナブルカフェin東京」
キリン株式会社 本社会議室

写真:サステナブルカフェin 東京

サステナブルカフェin 東京
(14大学26人、環境省3人、12社30人が参加)

12月2日(土)「サステナブルカフェin関西」
積水ハウス株式会社 本社会議室

写真:サステナブルカフェin 関西

サステナブルカフェin 関西
(14大学47人、環境省1人、13社38人が参加)

「サステナブルカフェ」の様子

写真:全体の様子(in関西)

全体の様子(in関西)

写真:ディスカッション内容をシェア(in関西)

ディスカッション内容をシェア(in関西)

関西本社のエコ・ファースト企業で「エコ・ファーストin関西」を組織し、活動中

関西に本社を置くエコ・ファースト企業10社(川島織物セルコン、クボタ、三洋商事、滋賀銀行、スーパーホテル、住友ゴム工業、ダイキン工業、ノーリツ、リマテック、積水ハウス)が「エコ・ファーストin関西」を立ち上げ、活動しています。3カ月に一度の情報交換会のほか、琵琶湖の外来魚駆除釣りボランティア活動や大学生との対話イベントを合同で実施するなど、「エコ・ファースト企業」のネットワークを広げながら環境活動や事業活動でのコラボの可能性を探っています。

第5回 琵琶湖の外来魚駆除釣りボランティア活動(9月3日)

琵琶湖では、ヨシ群落の減少や外来魚増殖の影響で、昔から生息していたニゴロブナやホンモロコなどの魚が激減し、貴重で豊かな生態系が乱れています。関西の水源である琵琶湖で起きている問題を一人でも多くの方に理解していただくことを目的に実施。環境省職員や、10社の社員とその家族213人(当社から37人)が参加し、948匹の外来魚を釣り上げました。

  • 第1回(2013年9月7日)は197人(当社41人)が参加し、釣果581匹
  • 第2回(2014年9月6日)は241人(当社43人)が参加し、釣果803匹
  • 第3回(2015年9月5日)は239人(当社49人)が参加し、釣果1036匹
  • 第4回(2016年9月3日)は247人(当社45人)が参加し、釣果567匹

写真:第5回 琵琶湖の外来魚駆除釣りボランティア活動 集合写真

第5回 琵琶湖の外来魚駆除釣りボランティア活動 集合写真

写真:釣り上げた写真を手に

釣り上げた写真を手に

「積水ハウス エコ・ファースト パーク」に「エコ・ファースト企業コーナー」を設置

写真:エコ・ファースト企業コーナー

エコ・ファースト企業コーナー

当社の環境活動における象徴的な実証実験住宅3棟などを関東工場(茨城県古河市)に集め、「エコ・ファーストの約束」で示した三つの環境取り組み(「地球温暖化防止」「生物多様性保全」「資源循環」)を一般公開している「積水ハウス エコ・ファースト パーク」では、「エコ・ファースト企業コーナー」を設置し、エコ・ファースト制度やエコ・ファースト企業の認知度向上を図っています。

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Sustainability Report 2018

CSV(共有価値の創造)に向けた取り込み

  • エコ・ファーストの約束
  • ダイバーシティの推進
  • 従業員との共同寄付制度 積水ハウスマッチングプログラム
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