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環境

脱炭素社会

「RE100」達成を目指し、「積水ハウスオーナーでんき」を創設

積水ハウスは、事業活動において使用する電力を100%再生可能エネルギーにすることを目指す「RE100(アール イー 100)」イニシアチブに2017年10月加盟しました。当社は持続可能な社会構築のために、2008年に2050年を目標とした脱炭素宣言を行い、 ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の普及などを推進してきましたが、さらに事業活動で消費する電力の再生可能エネルギー化を加速させます。なお、「RE100」への加盟は、建設業界では国内で初めてとなります。

2040年までに事業活動で消費する電力の100%を再生可能エネルギーに

当社は、2008年の環境配慮型住宅「グリーンファースト」の発売など、業界に先駆けて低炭素と快適な生活を両立する住まいの供給を行ってきた結果、これまでに650MWを越える大量の太陽光発電を供給するまでに至りました。一方、当社は事業活動において2016年度に12万533MWhの電力を消費しています。

これまで太陽光発電の余剰電力はFIT制度により電力事業者に買い取ってもらうことができましたが、2019年度より順次FIT制度が終了します。そこで、太陽光発電を搭載した住宅にお住まいのオーナー様などの余剰電力を当社が購入することで、オーナー様にとってのメリットを創出します。当社は環境に対する先進の取り組みを環境大臣に約束している「エコ・ファースト企業」として、当社の事業用電力の再生可能エネルギー化を積極的に推進し、2040年まで積水ハウスグループで使用する電力のすべてを再生可能エネルギーにより発電したものにしていく計画です。

ロゴ:「RE100」

2019年11月より「積水ハウスオーナーでんき」による余剰電力の買取開始

上記の目標の実現のため、具体的な取り組みとして、当社オーナー様から太陽光発電の余剰電力を買い取り、自社グループの事業用電力として利用する「積水ハウスオーナーでんき」を開始し、11月より事業を開始します。開始当初の電力買取単価は11円/kWhとし、買い取らせていただいた電力は「RE100」の達成のために当社グループで有効活用することで、持続可能な社会の実現を目指します。

「積水ハウスオーナーでんき」は、ZEH比率76%(2017年度)の戸建住宅をはじめ、多くの太陽光発電システムを設置してきた当社だからこそできる、「2019年問題」における卒FITのオーナー様の不安解消と満足度向上、自社の「RE100」達成の二つの課題を同時に解決する独自のビジネスモデルです。

2019年7月の申込開始に先立ち、2019年3月より事前申込を開始します。具体的な買取の対象となる物件や申込方法については当社のオーナー様専用の会員制ホームページ「Netオーナーズクラブ」にて案内しています。

ロゴ:「積水ハウスオーナーでんき」

「RE100イニシアチブ」とは

「RE100」は再生可能エネルギー100%を目標に掲げる、世界の主要企業が加盟する国際イニシアチブです。再生可能エネルギーの使用は、企業にとってエネルギーコストの抑制や変革の推進、CO2等の排出削減目標を実現するための賢明な経営判断といえます。RE100メンバーには、「Global Fortune 500」にランクされている企業も含まれ、合計2.5兆米ドル以上の収益があり、ITから自動車製造まで幅広い業種を含みます。RE100メンバーは、低炭素社会への移行を促進させるよう、政策立案者や投資家へ強いメッセージを発信しています。「RE100」は、「The Climate Group」が「CDP」とのパートナーシップの下で主催する、「We Mean Business」連合の一部です。

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Sustainability Report 2019

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