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イメージ:環境

環境

脱炭素社会

環境性能の高い住まいが快適・健康な暮らしを実現し、CO2排出量も大幅に削減
省エネ取り組みの強化と再生可能エネルギーの活用により脱炭素社会の実現を目指します

重要なステークホルダー:
お客様・取引先(設備メーカー等)・エネルギー供給会社

進捗状況

積水ハウスグループの事業活動におけるCO2排出量の削減

活動報告

卒FIT電力を買い取り、自社事業に有効活用する、「積水ハウスオーナーでんき」を開始

2009年に始まった「固定価格買取制度(FIT制度)」は、再生可能エネルギーを一定価格で一定期間買い取る制度ですが、住宅用太陽光(10kW未満)の電力買取期間は10年間のため2019年11月からは買取期間が順次満了を迎えます。「積水ハウスオーナーでんき」は、この電力買取期間を満了した「卒FIT」のオーナー様から当社が余剰電力を買い取り、自社グループの事業用電力として利用する取り組みです。

当社はこれまで戸建住宅や賃貸住宅などに累計700MW以上の太陽光発電システムを設置しており、その年間発電量は約700GWhに達します。この約2〜3割の卒FIT電力を買い取ることで、当社グループの事業用電力年間約120GWhを賄うことができます。「積水ハウスオーナーでんき」は、卒FITのオーナー様の満足度向上と同時に、「RE100」目標の達成という自社課題の解決にも寄与する、独自のビジネスモデルです。

  • 「RE100」の中間目標として、2030年までに事業活動で消費する電力の50%を再生可能エネルギーで賄い、2040年までに100%再生可能エネルギーにすることを目指しています

図:積水ハウスオーナーでんき

  • 積水ハウスの卒FITオーナー様限定「積水ハウスオーナーでんき」を開始
  • 卒FIT電力買取単価は、11円/kWh
  • 買い取った電力を自社グループで利用し「RE100」達成を目指す

図:卒FIT電力を買い取り、自社事業に有効活用する、「積水ハウスオーナーでんき」を開始

TOPICS

江古田の杜プロジェクト(東京都中野区)

写真:江古田の杜プロジェクト(東京都中野区)

「多世代により育まれる持続可能な地域をつくる」をコンセプトに掲げ、まちづくりが進められ、2018年9月26日にまちびらきが開催されました。里山の緑豊かな自然環境が残る地に、グランドメゾン(分譲マンション531戸)、プライムメゾン(賃貸マンション263戸、サービス付き高齢者向け住宅121戸他)を建設し、快適に安心して永く住み続けられるよう、まち全体のリビングとなるコミュニティ拠点としてリブインラボも整備。太陽光発電、非常用発電機、家庭用燃料電池等を装備し、HEMSで管理することで省エネ、創エネにも配慮しています(総敷地面積:約3.4ha)。

業務用車両へのテレマティクス搭載で、CO2と交通事故を削減

積水ハウスは2011年から全国約200カ所の事業所にある約6000台の業務用車両に「テレマティクス」の搭載を進め、テレマティクスのデータに基づいて「事業所での日常的な改善活動」と「全社的、長期的な改善活動」という二つのPDCAサイクルを回すことでエコ・安全運転を推進しています。事業所ごとに開催する年間約400回の安全運転講習会や、安全運転手帳・DVD教材・ステッカーの自社制作など活動を継続的に実施することで年間約9600トンのCO2削減(2011年比40%減)と、交通事故削減(同34.1%減)を実現しています。

積水ハウスでの効果検証を踏まえて、この取り組みをグループ会社にも拡大し、2019年1月には主要グループ会社34社の保有車両約5700台への搭載率が100%となりました。

  • ※ テレマティクス:車両に搭載したデバイスと通信端末を利用し、稼働・燃費等の「運行情報」や、急加速・急減速等の「危険運転挙動データ」を提供するシステムの総称。燃費やCO2排出量、アイドリング、危険挙動等の運転状況を見える化します
テレマティクスの仕組み

図:テレマティクスの仕組み

積水ハウスにおける車両数・CO2削減割合・事故減少率

図:積水ハウスにおける車両数・CO2削減割合・事故減少率

TOPICS

業務用車両のCO2排出量削減の取り組みが「地球温暖化防止活動環境大臣表彰」を受賞

図:業務用車両のCO2排出量削減の取り組みが「地球温暖化防止活動環境大臣表彰」を受賞

当社は「テレマティクスを活用したエコ・安全運転の推進による、業務用車両のCO2排出量削減」の取り組みにより、2018年度の「地球温暖化防止活動環境大臣表彰(対策技術先進導入部門)」を受賞しました。同賞は環境省が地球温暖化対策推進の一環として実施しているもので、2018年は企業や地方公共団体、民間団体等から145件の応募があり、うち39件が受賞しました。なお当社の本表彰の受賞は、3年連続・5回目となります。

主要指標の実績(KPI)

指標単位2014
年度
2015
年度
2016
年度
2017
年度
2018
年度
定義
スコープ1.2
CO2排出量
t-CO2126,209130,482126,337140,425
(122,058)
131,226積水ハウスグループが使用した燃料・電力・熱に伴うCO2排出量
グループ
社用車からの
CO2排出量
(上記の内数)
t-CO237,26237,23933,53031,78830,413積水ハウスおよびグループ会社社用車からの年間CO2排出量
  • ※ 2015年度から、海外の主要な連結子会社を集計対象に加えています。また、2017年度以降の実績の集計は「地球温暖化対策の推進に関する法律」に基づく単位発熱量および排出係数による算定に変更しています。( )内は前年までの算定方法による値。

評価

「RE100」目標の達成に向け、「積水ハウスオーナーでんき」を開始しました。グループ社用車からのCO2排出量は、計画を上回る削減状況となっており、当社グループのスコープ1・2排出量は、前年比6.6%減となりました。

今後の取り組み

「卒FIT」電力の買い上げを11月に開始すべく、準備を進めます。社用車排出CO2排出量の削減や事務所照明のLED化等にも継続して取り組み、スコープ1・2の削減を進めることで脱炭素化を目指します。

ダウンロードライブラリ

Sustainability Report 2019

~ESG経営による持続的な成長に向けた価値創造の取り組み~

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  • ダイバーシティの推進
  • 従業員との共同寄付制度 積水ハウスマッチングプログラム
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