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イメージ:環境

環境

脱炭素社会

環境性能の高い住まいが快適・健康な暮らしを実現し、CO2排出量も大幅に削減
省エネ取り組みの強化と再生可能エネルギーの活用により脱炭素社会の実現を目指します

重要なステークホルダー:
お客様・取引先(設備メーカー等)・エネルギー供給会社

進捗状況

リフォーム・リノベーションでの「省エネ・創エネ」提案の強化

活動報告

既存住宅を対象に「グリーンファースト リノベーション」を推進

脱炭素社会を実現していくには、新築だけでなく既存住宅についても「省エネ」「創エネ」推進が必要です。そのため積水ハウスでは、これまでに提供した戸建住宅のお客様を中心に、省エネ・創エネリフォームにより快適・健康で幸せな暮らしに寄与する「グリーンファーストリノベーション」を積極的に提案しています。

独自技術による「床」「壁」「天井」「窓」の断熱リフォーム工法に、床暖房や空調などの快適設備を組み合わせて、お客様の快適・健康な暮らしの実現に貢献しています。

新提案グリーンファースト リノベーション「いどころ暖熱」

既存戸建住宅に向けた新提案「グリーンファーストリノベーション『いどころ暖熱』」を、2018年12月から開始しています。対象となるのは省エネ基準改定前の1999年までに建築した既存戸建住宅です。これまで築20年以上の住宅を現在の新築の断熱レベルに改修するには多額の費用と長い工期が必要でした。「いどころ暖熱」は、ご家族が最も多くの時間を過ごすLDK(いどころ)に改修範囲を絞り、短期間・高精度での断熱改修を可能にしました。

「いどころ暖熱」は、新築同等の断熱レベルの快適性能を目指した「プレミアム」と、1日施工で効果的に断熱改修する「ベーシック」の2タイプで展開。今後もすべての住まいに「いどころ暖熱」を展開し、お客様の快適・健康で幸せな暮らしの実現と、地球温暖化防止、そして良質な住宅ストックの形成に貢献していきます。

写真:新提案グリーンファースト リノベーション「いどころ暖熱」

お客様の快適・健康で幸せな暮らしの実現

高断熱化+快適設備→快適性を実現できるリノベーション

図:高断熱化+快適設備→快適性を実現できるリノベーション

リビングを中心とした生活空間の範囲(LDK /ワンフロア)の高断熱化で、快適空間を実現

図:リビングを中心とした生活空間の範囲(LDK /ワンフロア)の高断熱化で、快適空間を実現

主要指標の実績(KPI)

省エネ・創エネリフォーム実績

省エネ・創エネリフォームメニュー2018年度実績
太陽光発電リフォーム365件
省エネバス3,692件
開口部断熱リフォーム2,557件
エネファーム(家庭用燃料電池689件
エコジョーズ(潜熱回収型ガス給湯器)2,756件
エコキュート(ヒートポンプ式給湯機器)1,344件
床下ヒートカバー843件

省エネ・創エネリフォームによるCO2排出量削減実績

図:省エネ・創エネリフォームによるCO2排出量削減実績

積水ハウスリフォーム3社の実績

評価

床・壁・天井・開口部それぞれに、断熱性能・CO2排出削減効果が高いリフォームメニューを整備。快適・健康に過ごしながら省エネを実現できる取り組みとして、お客様から高評価をいただいています。太陽光発電リフォームの実績は、電力買取価格の低下の影響もあり減少しましたが、ダブル発電を含む創エネリフォームとして燃料電池「エネファーム」の採用が増加しました。

今後の取り組み

引き続き「グリーンファースト リノベーション」の推進に努め、既存住宅からのCO2排出量削減に寄与します。住まいの断熱性向上や高効率機器設置などの省エネ・創エネリフォームは、快適・健康な暮らしにつながる取り組みです。「いどころ暖熱」リノベーションを推進し、全国の「住まいの夢工場」などの体験型施設や各地イベントを通して、提案活動を強化していきます。

TOPICS

ため池を利用した「水上ソーラーシステム」を展開

西日本を中心に全国に約20万カ所ある農業用ため池に、独自の「水上ソーラーシステム」を設置する事業を展開し、2019年1月には本事業による設置容量が累計で20MWを超えました。

「水上ソーラー」は、一般の太陽光発電(野立てソーラー)のような土地造成が不要であり、施工期間も短く、環境への影響が小さいことが特長です。大型アイランド型フロートの採用により容易に保守点検が行え、さらに台風にも強く、大型台風に多数遭遇した2018年にも大きな被害は受けませんでした。

「水上ソーラー」は、溜池管理を担う水利組合等の維持費捻出にも寄与しています。また、ため池の水温上昇によるアオコの発生を抑える効果が認められる他、環境アセスメントに基づくヘドロの浚渫(しゅんせつ)によって、希少種の「オニバス」が工事後に、発芽、開花した事例も報告されています。

写真:ため池を利用した「水上ソーラーシステム」を展開

ため池の数が多い都道府県ランキング

順位都道府県名ため池数
1兵庫県43,245
2広島県19,609
3香川県14,619
4大阪府11,077
5山口県9,995

図:全国のため池分布状況

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Sustainability Report 2019

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