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イメージ:環境

環境

脱炭素社会

環境性能の高い住まいが快適・健康な暮らしを実現し、CO2排出量も大幅に削減
省エネ取り組みの強化と再生可能エネルギーの活用により脱炭素社会の実現を目指します

重要なステークホルダー:
お客様・取引先(設備メーカー等)・エネルギー供給会社

背景

全世界で求められる温室効果ガスの排出削減

地球温暖化による気候変動は、私たちの暮らしに目に見える影響を与え始めています。その進行を抑えるべく、CO2などの温室効果ガスの排出削減がいま全世界で求められています。

2015年のCOP21(気候変動枠組条約第21回締約国会議)では、すべての国が「産業革命前からの気温上昇を2℃未満に抑える」ことを目指す「パリ協定」が採択され、2020年から運用が開始されます。

一方、2018年10月、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、特別報告書「1.5℃の地球温暖化」を公表し、地球温暖化を2℃でなく、1.5℃に抑えることで、より公平で持続可能な社会の実現に通じることを指摘。当社も参加したCOP24(2018年12月開催)においても議論が重ねられ、より一層CO2削減活動を推進する機運が世界的に高まってきています。

アプローチ

  • 7:エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 12:つくる責任つかう責任
  • 13:気候変動に具体的な対策を

目指す姿

住宅のライフサイクル全体で「CO2排出量ゼロ」を目指す

積水ハウスは、当社の新築・既存住宅のすべてについて「材料購入から生産、販売、居住、解体までのライフサイクル全体において、2050年までにCO2排出量をゼロにする」ことを目指しています(「2050年ビジョン」:2008年発表)。

ビジョン発表の翌年には、居住時に排出されるCO2を50%以上削減する環境配慮型住宅「グリーンファースト」を上市。さらに2013年には、日本政府が2020年に標準化を目指す「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)」を先取りした商品として「グリーンファースト ゼロ」を発売しました。

図:住宅のライフサイクル全体で「CO2排出量ゼロ」を目指す

2015年、気温上昇を2℃未満に抑えることを目指すパリ協定に賛同。遵守を宣言し、取り組みを加速させました。2017年には、事業活動で使用する電力をすべて再生可能エネルギーとすることを目指す「RE100」イニシアチブに日本の建設業として初めて加盟。また、2018年には、当社の温室効果ガス削減目標が「科学的根拠に基づく目標」と認められ、SBT認定を取得しました。

2050年に脱炭素化を目指す当社ビジョンは、IPCC特別報告書(2018年10月)の目指す世界とは軌を一にしていると考えています。今後も2050年の脱炭素化実現を見据え、取り組みの具体化にまい進します。

なお、当社はTCFDの提言に賛同し、そのフレームワークに沿って気候シナリオを考慮した事業戦略の検討にも着手しています。

【関連項目】

TOPICS

COP24で当社の取り組みを報告

積水ハウスは2018年12月、ポーランドのカトヴィツェで開催されたCOP24に参加しました。12月10日に行われた「サステナブルイノベーションフォーラム」では、当社会長の阿部が基調講演を行い、ZEHの普及や企業活動でのCO2削減などに関する積水ハウスグループの取り組みを紹介しました。

写真:サステナブル イノベーション フォーラムで講演をする会長
サステナブル イノベーション フォーラムで講演をする会長

活動方針

積水ハウスグループ全体でCO2排出量を削減していくために、新築住宅でのZEH比率向上はもちろん、既存住宅についてもリフォーム・リノベーションによる「ゼロ・エネルギー化」を進めていきます。さらにグループ各社の事業活動に伴い発生するCO2についても削減に取り組んでいきます。

1「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)」の普及拡大

全新築戸建住宅におけるZEH商品「グリーンファースト ゼロ」の販売比率を2020年までに80%にすることを目標に、積極的な提案活動を展開しています。さらに賃貸住宅「シャーメゾン」や分譲マンションの分野でもZEH化によるCO2排出削減を進めていきます。

図:「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)」の普及拡大

2リフォーム・リノベーションでの「省エネ・創エネ」提案の強化

既存住宅についても快適でエコな暮らしを実現する「グリーンファースト リノベーション」を推進します。住宅の高断熱化リフォームや最新設備導入による「省エネ」と、太陽光発電や燃料電池導入による「創エネ」により、大幅にCO2排出量を削減します。

3積水ハウスグループの事業活動におけるCO2排出量の削減

積水ハウスグループ各社では、事業活動に伴って発生するCO2についても排出削減に努めており、省エネルギー性能の高い機器・設備への代替や、再生可能エネルギーの導入といった施策を積極的に実施します。

活動が社会に及ぼす影響

住まいのZEH化は、CO2排出量と光熱費の大幅削減とともに、より快適な暮らしと住まい手の健康長寿にもつながります。こうしたメリットをお客様に訴求し、付加価値の高い住宅の販売拡大を図ります。

また、既存住宅についても省エネ・創エネによるリフォーム・リノベーションを積極的に進めることは、潜在需要の喚起による事業拡大が期待できるとともに、良質な住宅ストックの形成に寄与します。

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Sustainability Report 2019

~ESG経営による持続的な成長に向けた価値創造の取り組み~

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