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環境

人と自然の共生社会

まちづくり・分譲マンションにおける緑化の推進

「5本の樹」計画を分譲マンション事業のエクステリアでも生かしています。植栽の豊かさを示す緑被率の高さは、積水ハウス分譲マンション「グランドメゾン」の大きな特長です。2018年度に竣工した分譲マンション16棟の平均緑被率は20.0%。緑被面積は8226m²でした。

積水ハウスは、「5本の樹」計画の手法を分譲マンション事業においても生かしています。当社のマンションブランド「グランドメゾン」でも緑化を常に意識し、敷地面積に対する植栽面積の割合を示す緑被率を20%以上とすることを目標として事業を推進しています。

分譲マンション等の共同住宅における外構空間は、住民同士のふれあいの場としても機能。その豊かな緑については、マンションの付加価値を高めるとともに、住民の心を癒す空間として整備を進めています。

「福岡アイランドシティ照葉のまちづくり」が「2018年アジア都市景観賞」を受賞

当社は、2018年10月15日に福岡市および関係団体と共に公民学連携により事業を進めてきた「福岡アイランドシティ照葉のまちづくり」で、「2018年アジア都市景観賞」を受賞しました。

アジア都市景観賞は、国連ハビタット福岡本部、アジア人間居住環境協会、アジア景観デザイン学会、福岡アジア都市研究所の4団体が主催しています。アジアの人々にとって幸せな生活環境を築いていくことを目的に、他都市の模範となる優れた成果を上げた都市・地域・事業等を表彰するもので、2010年から表彰が実施されています。

当社の本表彰受賞は2010年に、福岡市「シーサイドももち整備事業(海浜公園)」が受賞して以来、2回目となります。

「2018年アジア都市景観賞」には、アジア8カ国から49件の応募があり、受賞は15件(うち国内4件)でした。今回の受賞に際しては、以下のまちづくり方針と景観についての取り組みが評価されました。

  • ※ 福岡市、積水ハウス株式会社のほか、事業に関わった多数の企業や大学を指し、広くは住民も含まれます。

「環境共生」「健康」「みんなで関わる」 三つの基本方針に基づくまちづくり

受賞の評価について

<三つの基本方針に基づくまちづくり>
  • 「環境共生」のまちづくり:ウォーターフロントの特性を生かす
  • 「健康」のまちづくり:安全、安心で快適に暮せる
  • 「みんなで関わる」まちづくり:良好な地域コミュニティが形成される

図:三つの基本方針に基づくまちづくり

「自然」「コミュニティ」「健康」「安全」「省CO2」の取り組みから生まれた景観

<まちづくりの成果>

「自然」 先進的な都市でありながら水と緑を身近に感じる環境

写真:緑あふれるまちなみ

緑あふれるまちなみ

写真:外周緑地

外周緑地

「コミュニティ」 公民学連携によるコミュニティづくり

写真:交流イベント

交流イベント

写真:教育イベント(まちの学校)

教育イベント(まちの学校)

「健康」 自然を感じ、楽しくアクティブに、健やかに過ごせる日常

写真:スロージョギング

スロージョギング

写真:おそとリビング

おそとリビング

「安全」 ユニバーサルデザインやタウンセキュリティによる安全安心のまち

写真:ユニバーサルデザイン

ユニバーサルデザイン

写真:タウンセキュリティ

タウンセキュリティ

「省CO2」 先進的なエネルギー環境を整備したスマートシティ

写真:「照葉スマートタウン」スマートタウン(暮らしのエネルギー収支をゼロに)

「照葉スマートタウン」
スマートタウン(暮らしのエネルギー収支をゼロに)

写真:「照葉テラス フォレストカーサ」スマートマンション(省・創・蓄エネによるエネルギーマネジメント)

「照葉テラス フォレストカーサ」
スマートマンション(省・創・蓄エネによるエネルギーマネジメント)

アイランドシティの概要

博多湾東部に位置する「アイランドシティ」は、2005年にまちびらきをし、福岡市の中心部や福岡空港に直結する都市高速道路から近く、スムーズにアクセスが可能な立地にあります。福岡市のマスタープランに基づき、環境と共生し快適な居住環境や新しい産業集積拠点を形成する先進的な都市づくりを進めるとともに、アジア・世界とつながる最先端コンテナターミナルと一体になった国際物流拠点の形成を図る地区として位置付けられ、福岡市と当社が中心となり、公民学連携によるまちづくりを進めてきました。

「まちづくりエリア」においては、まちびらきより13年が経過し環境に配慮した住宅の整備や豊かな緑地空間の創出、先進的な教育環境の形成など誰もが快適な生活を営むことができる質の高い都市空間づくりが進むとともに、市立こども病院等の医療機関や福祉施設、市総合体育館の整備も進み、成熟期を迎えつつあります。

アイランドシティにおけるまちづくりでは、街区の中に福岡市所有の緑道・公園を配置し、住宅の外構と一体的に「5本の樹」計画に基づいた整備を行うことで、里山のように自然と住まいが一つになった潤いに満ちた空間を実現したことが特筆されています。(「照葉テラス」における緑被率は住宅敷地において38%、緑道・公園を含めた街区全体としては48%)

このような外構計画も評価され、「照葉テラス フォレストカーサ」は2017年度には第11回建築九州賞<作品賞>(日本建築学会九州支部)を受賞しました。

写真:アイランドシティ全景

アイランドシティ全景

写真:フォレストカーサバルコニーより庭と緑道を望む

フォレストカーサバルコニーより庭と緑道を望む

写真:フォレストカーサ(敷地内庭)

フォレストカーサ(敷地内庭)

写真:完成イメージ図(実写画像に開発予定地域をCG加工しています)

完成イメージ図(実写画像に開発予定地域をCG加工しています)

アイランドシティ 全体概要

所在地:
福岡市東区香椎照葉
事業主体:
福岡市、積水ハウス株式会社 他
まちびらき:
2005年
開発面積:
まちづくりエリア191.8ha
計画人口:
18,000人
居住人口:
約9,000人
集合住宅:
2,848戸(竣工)、3,679戸(施工・計画中)
戸建住宅:
409戸(竣工)、305戸(施工・計画中)
公園緑地:
中央公園約15.3ha、グリーンベルト約0.8ha(竣工)、はばたき公園約1.2ha、グリーンベルト約5.9ha(計画中)、外周緑地、街区公園、緑道等

(2018年3月時点)

照葉まちづくりにおける外構の主な取り組み

  • 緑道・公園と一体的に計画・整備
    「官民境界」の無い、ボーダーレスな緑により豊かな景観を実現
  • 住宅外構の一部を「まちかど広場」として計画
    まちなみや周辺住民のコミュニティに貢献
  • 街区外周部の石積にベンチを計画
    周辺住民のコミュニティに貢献するとともに、活気ある風景を創造
  • 各アプローチにゲートツリーを計画
    住まう人の心を豊かにするとともに、変化のある沿道空間を実現

写真:ボーダーレス

ボーダーレス

写真:まちかど広場

まちかど広場

写真:石積ベンチ

石積ベンチ

写真:ゲートツリー

ゲートツリー

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