リフォーム・リノベーションの基礎知識
省エネ・創エネ
もしもの備え、いつものお得
「いつも」は電気代の節約や省エネルギーにつながるスマートな暮らしを。
「もしも」の非常時には、必要最小限の電源を確保しながら安心な暮らしを。
オーナーさまの生活スタイルや暮らし方に合わせて、最適なプランをご提案いたします。
備えて安心の3電池
気候変動による自然災害は年々増えています。これからは「もしも」に備えて、電気を創って蓄える時代です。余った電気は、固定価格の買取制度が終わっても業界最高水準で「積水ハウスオーナーでんき」が買い取ります。
太陽電池
発電中なら、非常用コンセントを通して一部の電気機器を利用できます。
蓄電池
蓄電池に蓄えた電気を夜間や雨天時に使用できます。
燃料電池
停電時でも、燃料電池が発電していれば、電気を利用できます。
太陽電池と蓄電池で電気の自給自足を
電気代は年々上がる傾向にあります。このため太陽電池で創った電気を自宅で使うことは、電気代の節約になります。そしてこれまで売電していた電気を蓄えて夜に使えば、光熱費の削減と環境にやさしい暮らしが実現。さらに災害時の停電に電気のある暮らしができます。
関連動画:蓄電池のある暮らし
EV(電気自動車)を蓄電池として活用
地球温暖化抑制策としてEV(電気自動車)が注目されています。車種によっては大容量の蓄電池を搭載しているので、太陽電池で日中発電した電気をEVに貯めて、夜間に使用すると光熱費の削減につながります。
燃料電池(エネファーム)
ガスを使って発電し、その時に発生する熱を利用してお湯を沸かします。停電時でも水道とガスの供給があれば、雨天時でも発電が可能で、入浴もできます。
関連動画:エネファームのある暮らし
積水ハウスのオーナーさま向け
サービス
「オーナーでんき」へ売電できます。
太陽電池を設置して10年を迎える積水ハウスのオーナーさまから、これまで売電していた電力を業界最高※水準の11円/kWhで買い取ります。
オーナーさまから託された電気は、貴重な再生可能エネルギーとして自社グループ内の事業用電力とさせていただくことで、持続可能な社会の実現に貢献します。
「電気契約が必要」や「蓄電池設備」などの付帯条件がない場合の価格です。2026年3月までは固定単価、その後は電力価格に合わせて1年毎に見直し更新します。
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