エアコンのドライ機能を利用した室内干しでもっとも大切なポイントはエアコンの内部の清潔さです。
機種によって花粉吸着フィルターなどが搭載されているものもありますが、一般的なエアコンは室内干しをする前にクリーニングを実施することが大切。掃除のサイクルの目安は冷暖房の切り替え時期にあたる春がおすすめです！

「室内干しをしたいけど、物干し竿を掛ける場所がない！」そんな悩みは、天井に設置タイプの物干し「室内用ホスクリーン」を取り付けることによって解決できるかもしれません。
メリットは、足元がスッキリすること。
また2部屋に取り付ければ、来客時には洗濯物を掛けたポールだけを移動して干場を変えることができるので便利です。

※取り付けについてはカスタマーズセンターにご相談ください。

エアキスシリーズを採用されている住宅には、天井や壁に給気ファンが搭載されています。
年に1度花粉が飛び交うシーズンの前には給気ファンのフィルター交換をおすすめします。
給気ファンの洗浄フィルターの対象の物質粒子半径は10μｍ以上で、特に花粉に対しては有効な目の細かいフィルターで外気の汚染物質17種類（花粉やダニの死骸）などもキャッチすることが出来て春先の交換が花粉症対策にベストです！この機会にカスタマーズセンター にご相談ください。