吹き抜けでつながるふたつのリビングのある家

ご両親とご長女一家、ご次女の三世帯が「いつも一緒に」暮らす、W様邸。子育てと介護を協力し合う仲のよいご家族の住まいは、コアを回り込むような動線と、1階のLDKから2階サブリビング、越屋根部のロフトまで緩やかにつながる吹き抜けと、空間の一体感が特徴。お母様の車椅子での動線や手すりの設置、フラットな浴室や玄関のベンチなど、1階はお母さまの目線での空間づくりをしている。2階サブリビングは、ご長女一家とご次女のもうひとつの居場所に。サブリビングを中央にして通り川に子供たちの部屋、反対側にご姉妹共有の寝室を設定。時には寝室をオープンにしてみんなで寝るなど、柔軟に空間を使いこなしている。1階のLDKからの2階サブリビングと空間をつなげる吹き抜けによって家族の気配と一体感を感じられる住まいとなっている。

アメリカ、カントリー調のイメージを踏襲した外観

2面採光で明るいご長女のお子さま(ご長女)の子供部屋

ご長女のお子さま(ご長男)の子供部屋

ご長女のコレクションのアンティーク人形が飾られた2階サブリビング

大きな開口でバルコニーとつながるご姉妹の寝室

お母様の車椅子での生活も想定して土間の高さを工夫した玄関

子供部屋を経由して外の光を下に取り入れる吹き抜けの内窓

吹き抜けを介して2階とつながる、家全体の中心ともいえるLDK

物件データ

所在地

大阪府

家族構成

多世帯(ご両親、ご長女、お子さま、ご次女)

施主年代

36~45歳

階層

2階

構造

延床面積

124.93m² (37.8坪)

この実例に関連する条件検索