私のファミリー スイートvol. 03(1) モデル/ヨガインストラクター  野沢和香さん毎日を自分らしく!家ヨガライフ

ファッションモデルとして活躍しながら、ヨガインストラクターとしても人気の高い野沢和香さん。健康的で清潔感あふれる笑顔は、多くのファンの支持を得ています。今回、鉄骨3階建ての展示場にお越しいただき、家でするヨガのコツ、オフの楽しみ方などをお話しいただきました。

太陽と風が感じられる家が好き

「こんな家に住みたい」と野沢さん絶賛の展示場の大空間。吹き抜けから光がたっぷりと差し込み、明るく、心地よい。

 このモデルハウスのような、天井の高い、吹き抜けのある家にすごく憧れているんです。吹き抜けに面して2階に部屋があって、そこからリビングが見えるような。天井が高いと光がたくさん入り、開放感があって心地いいなって思って。35歳で初めて一人暮らしをしようと家を探したのですが、その絶対条件は明るく抜け感があることでした。だから、今住んでいる家はリビングにも寝室にも光が差し込み、明るいんです。私にとってリビングは食事を取る場所でもあり、仕事をする場所でもあり、リラックスする場所でもある。1日のうちで過ごす時間の長いリビングは、一番気持ちいい場所であって欲しいと思っています。


 そのためにこだわっているのはインテリア。最初の家は間に合わせの家具もありましたが、今の家に移る時にすべて、こだわった家具を買い揃えました。リビングにはイタリアブランドの白いソファと小さな工房でオーダーしたコーヒーテーブル。棚には自分が撮ってもらったお気に入りの写真や母の描いた絵を飾っています。好みは少しずつ変化していくので、その瞬間の自分の気持ちにあわせて柔軟に部屋づくりをしています。

「空間の広さは気持ちが解放されますね」と野沢さん。吹き抜けの下でするヨガは格別です。

ヨガは自然に自分のライフスタイルに入ってきた

 もともと体を動かすのが好きで、サーフィンにはまってました。海外やスケジュールに余裕のあるときにサーフィンをしますが、もう小さい波でいいかな(笑)。


 実は、ヨガはすごく好きで始めたというよりは、モデルの仕事以外にも幅を広げたいと思って始めたことなんです。ヨガを人に教えるためには知識が必要ということで、最初は哲学だったり体の筋肉の仕組みだったりと、勉強ばかりでした。その勉強を先に始めたことが自分にとってはとてもよかったんです。知識が入るとひとつひとつのポーズが無駄なく、何のためにヨガをするのかがよくわかる。理解して体を動かすと全然違う。毎日毎日いろんなポーズができるようになるのが嬉しかったし、そうなると面白くなってきて、すごくハマりましたね。そのあと、こうしてヨガを仕事にできたのは、幸運なことに一緒に勉強していた仲間がヨガスタジオを経営していて、すぐに教える場があったということもあります。クラスに出て失敗したなとか、よかったなとか、ひとつひとつ現場で学んでいけました。なんといってもヨガをするのが楽しくてしょうがなくて、自分のライフスタイルにスーッと入っていったんです。


 日中にひとりでヨガの練習をするときもあります。ヨガクラスでしているメニューをひたすらやってみて、難しいポーズをどう取り入れたらよいか一番いいパターンを模索するのです。また、クラスやイベントで日々の中で得たインスピレーションや、役立つ情報を話していますが、ヨガを通して直に伝えるのは言葉の届き方が全然違うと感じています。終わったときに参加したみなさんが喜んでくれたり、暖かい言葉をかけてくれたりするのはありがたいですね。逆に私がみなさんから元気をもらってるし、すごく癒される。ヨガインストラクターは本当にいい仕事だなと思っています。

大きなヨガイベントの前には8時間続けて練習することもあるという野沢さん。開放感がある明るいリビングだったら、ヨガの練習が気持ちよくできそうです。

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