横濱を継ぐ。

変わることのない横濱、
その原点に住まう。

神奈川県庁や横浜市役所が所在する中枢の街、中区。
なかでも山下町は、1859年の横浜港開港以来、
横濱発展の表舞台として輝かしい歴史を歩んできました。
石造りやレンガ造りの洋館、
海岸通りには高層ホテルが建ち並び、
異国情緒漂うその風景はまさに外国さながらでした。
昭和初期にはホテルニューグランド、山下公園が整備され、
山下町は、人々を魅了する横濱らしい街となりました。
その一角、横濱を代表するランドマークとして
親しまれるクラシックホテルに寄り添い、
横浜港と山下公園をのぞむポジションに。
「グランドメゾン山下公園」、全31邸。
横濱の変わらぬ記憶と、変わらぬ品格を纏う、
原点とも言うべき地に。