左官アーティスト
Caroline Perrin
(キャロライン・ペリン)
フランス出身の左官アーティスト。ヨーロッパ各地のオーダーメードの壁面装飾や、近年では建築とアートの境界を超える作品を多数手がける。ディオールやカルティエ、ルイ・ヴィトンなどハイブランドの空間演出にも携わる。空間に"空気”を留めるような柔らかく詩的な左官表現に定評がある。
すべての空間には
語られるべき物語がある。
私たちにとってこのプロジェクトは、
単なるインテリアデザインではなく、
一つの「旅」の物語でした。
大地から出発し空へ至るまで、
あらゆる層を通り抜けながら、
その中で広がる
さまざまな可能性を発見していく。
Entrance Hall
大地に根を下ろし、
都市と呼吸する
建築。
エントランスホール壁:黒御影石(割はだ)
遠ざかる音、沈む光、
濃くなる空気。
都市にひらかれた静けさの記憶を、
建築のなかに再構成する。
Foyer
雲の中に
いるような
密度と静けさ。
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輪郭を消し、
光と影を和らげるレイヤー。
建築と空のあいだに漂う曖昧さを
空間に閉じ込める。
Sky Lounge
目指したのは
天空にいるような
眺望と、浮遊感。
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静けさ、透明感、光の温度。
重力から解き放たれた
軽やかな空間が、
そこに浮かんでいるような感覚を宿す。
Sky Terrace
スカイテラス(35F)完成予想CG
スカイラウンジ(35F)完成予想CG
Sky Lounge
都市の浮遊層としての
35階の空間設計。
都市の上に浮かぶ静けさをイメージして設計され
都市の気配を感じながら、
素材・光・形の調和とともに、
会話や沈黙が美しく成立する場所を目指す。
スカイルーム(35F)完成予想CG
Sky Room
メインホール(5F)完成予想CG
Main Hall
ホワイエ(5F)完成予想CG
Foyer
エントランス完成予想CG
Entrance
大地に根を下ろし、
都市と呼吸する建築。
コーチエントランス完成予想CG
Coach Entrance
エントランスホール完成予想CG
Entrance Hall
“大地”を象徴する空間として、
重厚な素材を用いて
力強さと深い静けさを表現し、
建築が空へ立ち上がる基盤を形づくる。