目指したのは、これまでになかった新しい都市空間。
革新的な発想と技術を駆使して創出される
「グラングリーン大阪」にふさわしい、
住まいと暮らしの未来を切り拓くプロジェクトをここに。
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日本屈指の都市機能を備えた巨大都市圏「大阪・梅田」。
常にさまざまなヒト・モノ・コトが行き交う
この都心には、まだ誰も知らない未来を引き寄せる
途轍もないポテンシャルが宿されている。
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ついにヴェールを脱ぎ始めた「グラングリーン大阪」。
自然と都市が融合する、この都心に住まうということ。
それは、住まいと暮らしの最先端を切り拓くということ。
想像を超えるライフシーンが、ここから広がっていく。
「グラングリーン大阪 THE NORTH RESIDENCE」をつくるのは、
国内外で豊富な実績を積み重ねてきた、
全8社の街づくり・住まいづくり企業。
その総力を結集してすみずみまで妥協なくこだわりを詰め込み、
次世代に誇れるフラッグシップ・レジデンスと
なることを目指している。
その暮らし心地は、きっといつまでも語り継がれることとなる。
西日本最大のターミナルステーション
JR「大阪」駅の北地区(通称:梅田北ヤード)を舞台とする、
かつてないまちづくりプロジェクト「うめきた」。
2013年には1期地区(開発面積約7ha)となる
「グランフロント大阪」が開業。
その後、わずか3年間で累計来場者延数が
1億5千万人を突破するという偉業を果たし、
最新のカルチャー、ファッション、グルメ、ビジネスを体験できる
街として大いなる賑わいを織りなしてきた。
そして、2024年9月には2期地区(開発面積約9ha)である
「グラングリーン大阪」がついに先行まちびらきへ。
また、2027年度には全体まちびらきを控えており、
その全貌がいよいよ明らかに。
さらに、2031年春には新線「なにわ筋線」も開業予定※1。
相次ぐ大規模開発プロジェクトにより、
壮大な街の価値はますます高まっていくだろう。
※掲載の完成予想CGは、計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。
雨樋・エアコン室外機・エアコン室内機・給湯器・TVアンテナ・点検口・換気装置等再現されていない設備機器等があります。また、周辺の建物・信号・電柱・電線は、省略または簡略化しております。
※本物件の植栽は計画中のものであり変更となる場合があります。また、入居時を想定して描かれたものではありません。葉の色合い・枝ぶり・樹形は想定であり、竣工からの初期の生育期間を経た状態のものを描いております。
※1:鉄道事業許可証交付受領(2019年7月)工事進行中(2023年9月現在)。出典:JR西日本ホームページ(https://www.westjr.co.jp/railroad/project/project16/)
※2:提供:グラングリーン大阪(掲載の画像はすべて計画中のものであり、変更される可能性があります。)
※グラングリーン大阪の完成予想CGは計画段階の情報を基に描き起こしたもので実際とは異なります。建物・植栽は全て計画中のものであり、今後の検討・協議等により、変更となる場合がございます。