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住宅集合 積水ハウスのマンション「グランドメゾン」では、「集合住宅」ではなく「住宅集合」という考え方を大切にしています。そこには、マンションプロジェクトのあらゆる面において「集合住宅」ではありえなかった、ものづくりへのこだわりがありました。東京マンション事業部 ProjectMember 設計担当 課長代理 一級建築士 豊川 潤 設計担当 課長代理 一級建築士 夛田 昇太郎 営業担当 主任 宅地建物取引主任者 井草 絹 営業担当 課長 宅地建物取引主任者 鎌北 浩

「集合住宅」の固定観念を捨てることからはじまる。

 マンションは注文住宅と異なり、ご成約されるまで住まう人が見えません。そのため、より多くの方に受け入れられやすい画一的な間取り、設備仕様に仕立てられ、敷地利用の効率性が重視されます。グランドメゾンにおいても、住まう人が見えないという条件は同様ですが、一邸一邸が個性豊かな表情と特徴をもつ住まいをつくり続けています。「集合住宅」の概念にとらわれないプロジェクトには、全国の住まい手からご満足の声が寄せられます。その核心は、どこにあるのでしょうか。

そこに住みたいと思うのは、どんな人なのだろう。

 「プロジェクトが決まったとき、まず現地へ足を運びます」グランドメゾン(以下GM)武蔵野設計担当の夛田。現地の自然や雰囲気を肌で感じて「ここに住みたいと思うのは、どんな人でどんな暮らしを求めるのだろう」と考えるのが第一歩。「完成後の建物より、住まう人の暮らしのイメージが先行しますね」(夛田)
 GM日野万願寺設計担当の豊川は「最初現地を訪れたとき、緑が少ない印象で、逆にここへ森をつくりたいと考えました」と話す。「土地の大きさから、まず建てられる規模をはかり、住戸数をかせごうというのが『集合住宅』なら、グランドメゾンの『住宅集合』は、発想の最初から違います」(夛田)
 まず、土地の環境を体感し、あくまで住まう人のライフスタイルを起点に全てのプロジェクトは進みます。

地域の人に親しまれる、"新しい散歩道"に。

 「外でも中でも緑あふれる暮らしにしたくて」(豊川)
 敷地の中に複数の住棟が配置される場合、中庭や遊び場まで含めた敷地内のスペースで、住まい手がどんな生活を繰り広げるのかということを想定して描いていきます。そして、外構、中庭ともに植えるのは、その風土に合わせた樹種。積水ハウスの「五本の樹」計画※の取り組みも、当然グランドメゾンにも取り込まれています。「竣工後に、近所のお子様たちが植栽に集まる蝶と遊んでいるのを見ました。わざわざマンションの前の道を選んで、新しい散歩道になっているのは、うれしかったですね」(鎌北)
 また、外観やエントランス廻りなどは、住民の方に愛着を持っていただくとともに、地域の景観にとっても大きな影響を与える要素。地域に調和しながら、存在感のある建築美を追求するとともに、形だけでなく、外壁の色や素材にもこだわり、周辺の自然や環境に配慮しています。

※ 五本の樹計画…3本は鳥のため、2本は蝶のために、地域の自然環境と調和する5本の樹を選び、それらを中心に植栽・外構を計画する取り組み。