グランドメゾンTOP > グランドメゾンとは > gm > 内と外をつなぐ空間

gm

内と外をつなぐ空間

バルコニーはマンションの顔

「マンションの外観は、街並みに大きな影響を及ぼします。特にバルコニーのデザインは、すべて建物の表情として外観に現れるため、とても重要です」(田中)
 外観を美しく保つこととリビングからの眺望を活かすこと。両立できるのでしょうか。
「たとえば、コンクリートの壁を立ち上げて隠すべきところは隠し、他は透明ガラスにして見通せるようにするとか。素材を変えたり、直線や曲線を使ったり、色々なことを考えてデザインしています」(瀬戸)
「言葉の定義は実は諸説ありますが、マンションにおいては1階にあるのがテラス、2階以上だとバルコニーと呼ぶのが一般的です」(田中)
写真

サービス空間から憩いの場へ

写真 洗濯物を干すなど、かつては家事の場だったのが、今やガーデニングやパーティを楽しむ舞台として注目が集まっています。
「ガーデニングなどに利用できるシンクは、今やバルコニーの当たり前の設備になりましたね」(瀬戸)
「ただのスロップシンクではなく、タイルなどでデザインを施したり、エアコン室外機置場と一体的にデザインしたり…」(田中)
「照明やコンセントのニーズも強くなりましたし、洗濯物や室外機は、外からもリビングからも見えない配慮も必要になります」(岩本)
 リビングの延長としては美しく、家事の場としては便利に使いやすく。バルコニーに求められる機能は様々です。

多様なニーズに応えるには

写真「小さなお子様がいるファミリー、DINKS、シングルの女性、シニアのご夫婦。それぞれバルコニーに求めるものが違うので、様々な場面を想像して設計します」(瀬戸)
「ライフステージによる違いも大きいですね。独身時代、結婚、子どもの誕生と経て、家族と一緒に花や野菜を育て、星を眺める安らぎの空間へ…」(田中)
 バルコニーはこんなニーズをどう実現できるのでしょうか。
「全ニーズを1つにまとめて形にすることは難しいです。むしろ多様なニーズに対して、様々なバルコニーを提案していきたいですね。今後はバルコニーでの提案が重要になるでしょう」(瀬戸)

暮らし方を提案するデザイン

写真「最近はコンサバトリーといって、室内にバルコニーのような空間を設けるデザインも出てきました」(田中)
「デザインの意図を伝え、お客様の望むライフスタイルとマッチさせていく営業の仕事も重要ですね。お客様の希望を少しでも叶えられるよう、想像力を駆使して新しい提案をしていきたいと思います」(松元)
「もちろん広いだけでなく使いやすい空間になっています。グランドメゾンのコンセプトは、“いつも『いま』が快適な住まい”。今この瞬間も10年後も快適であるということです」(田中)

共用空間としての役割も

写真 日本でバルコニーが普及した理由は、洗濯物やふとんを日光にあてるという習慣と、建築基準法等に定められた「ある役割」によります。
「バルコニーの基本的な機能の一つは防災的役割。マンションでは二方向の避難経路を確保する必要があり、玄関とバルコニーとなる場合が多いのです」(瀬戸)
「このように、バルコニーは居住者が専用的に使うことができる空間であると同時に共用部分でもあります。特に避難経路としての役割を忘れて頂きたくないですね」(岩本)
「日々の暮らしの中でも、お隣への気遣いは必要です。ペットOKのマンションでも、バルコニーで飼ったり、ブラッシングしたりしないとか、タバコを一服という場合も、煙の行方に気を配って頂きたいですね」(松元)