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ホテルに学ぶアメニティ ザ・リッツ・カールトン大阪

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■PROFILE
オクタビオ・ガマラ Octavio Gamarra
1962年ペルー生まれ。リマ大学経営学科卒業。ローザンヌホテルスクール修了。サンフランシスコ、カパルア(ハワイ)、ボストン、シドニー等のリッツ・カールトン勤務を経て、2000年11月より現職。妻と息子2人と芦屋に住む。

写真ザ・リッツ・カールトン大阪で働くスタッフの国籍は、ペルー出身の総支配人をはじめ、多種多彩。そのだれもがクリエイティブなプロ意識を持ってお客様のおもてなしにあたっています。上の写真は、心暖まる笑顔がすばらしい各部署のスタッフ。左からフレンチレストラン・マネージャー、チャイニーズレストラン・ウエイトレス、シニア・コンシェルジュ、ドアパーソンの各スタッフたち。

インテリアとサービスの調和が生み出すインターナショナルなホスピタリティ

 基本理念である‘最高の立地’‘最高の料理’‘最高の設備’が調和した、心からのサービスによる快適な滞在が特徴のザ・リッツ・カールトン大阪。
「ホテルに限らずホスピタリティを考えたときに、はじめに整えられなければならないのは環境です。カーペットや家具などの空間を構成するさまざまな要素を体験していただいて、まずそれをすばらしいと思っていただく。
 しかし、何より大切なのはスタッフのフレンドリーな対応です。お客さまからいただくコメントの中で、大理石のバスルームやロビーのシャンデリアがすばらしかったから、また行きたいということは一度もありません。やはり、従業員の与える何かしらのホスピタリティによって、皆様が帰ってきたいと思う環境が生み出されるのだと思います。」


写真 総支配人のオクタビオ・ガマラ氏が話すとおりホテル内は18世紀の英国ジョージアン様式の超一流インテリアで統一されている。ゲストはドアを入った途端、ヨーロッパの香り漂う異空間と遭遇する。しかし何よりもそうした香りを作り出しているのは従業員の立ち居振る舞いであることは間違いない。一流のインテリアに決して引けを取らない一流のもてなしが、日常の中の非日常空間を生み出している。




写真「こうしたホスピタリティ環境の創出は、集合住宅にも取り入れられるべきものだと思います。パーティースペースや、プールや、ジムなどの充実した共用空間に加え、さまざまな人的サービスを受けられる、ホテルのコンシェルジュのような機能を設けていく。たとえお金を払っても、そうしたサービスを集合住宅に求めている人たちはかなりいるはずです。そうしたサービスを受けられる集合住宅ができてくるといいですね。」

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ザ・リッツ・カールトン大阪

リッツ・カールトンにとって初めての日本進出となるホテルとして、大阪・西梅田地区に位置する40階建ての超高層ビル「ハービスOSAKA」に、1997年にオープン。292室(スイート28室、和室2室含む)の客室は24〜37階に位置し、広くゆったりとしたスペース(平均面積51m2)に、洗練された家具を配したヨーロッパ調の落ち着いた雰囲気で統一されている。夜のターンダウンを含めた1日2回のメイドサービス、24時間ルームサービスなど、心のこもったきめの細かいサービスを満喫できる。