SEKISUI HOUSE

一人ひとりの個性や経験を生かす取り組み

企業理念の根本哲学「人間愛」を常に意識し実践できるように、人権侵害を「しない・させない・ゆるさない」企業体質を強化し、ダイバーシティ(多様性)とインクルージョン(包括)の基盤整備に努めています。グループ全従業員を対象とする相談窓口を設け、個別の諸問題にも対応。所属部署で必要な場合は、メンター(相談窓口や上長に伝えづらいことも相談できる相手)とのマッチングもできる体制を整備しています。

障がい者の活躍の場を広げる支援に注力

「1事業所1名以上の障がい者雇用と定着」を目標とし、インターンシップの受け入れや採用合同説明会への参加を進めています。また、障がいのある従業員同士がお互いに知り合う場(交流会)をエリアごとに開催し、所属部署を超えたネットワークを構築できるようにするとともに、相互に発信・相談できる関係づくりを目的とした「ダイバーシティ交流会」なども開催しています。キャリア形成に関しては、一般事務職・地域勤務職や生産職から総合職に転換できる「キャリアアップ・チャレンジ制度」を用意し、障がいのある従業員の活躍の場を広げる支援にも積極的に取り組んでいます。

2018年4月に開催された「ダイバーシティ交流会」の様子
会場では手話通訳も交えて進行

LGBTに関するおもな活動

積水ハウスグループの「企業倫理要項」に「性的指向、性自認」に基づく非合理なあらゆる差別を行わないと明記

常に健全な職場環境を維持することに努め、各自の人権を尊重し、差別につながる行為は一切行わない。従業員の雇用や処遇についてもこれを行わない。また、他人がこれを行わないよう防止についても徹底する。(1)出生、国籍、人権、民族、信条、宗教、性別、性的指向、性自認、年齢、各種障がい、趣味、学歴、家族などに基づく非合理なあらゆる差別を行わない。企業倫理要項(抜粋)(人権尊重・差別禁止)

「ヒューマンリレーション研修」(人権研修)にLGBTに関する内容を追加

ヒューマンリレーション研修用テキスト

ヒューマンリレーション研修用テキスト

同和問題や各種ハラスメント問題、女性・外国人・障がい者・LGBTをはじめとする性的マイノリティ等のテーマで、全従業員を対象に研修を実施しています。LGBTに関しては2014年から研修内容に追加し、人権を大切にする取り組みの一層の強化を図っています。

職場内で「アライ」を増やす施策を促進

アライカード

アライカード

従業員のLGBTに関する理解を深めてもらうため、イントラネット上にLGBTに関するワークブックを掲載しています。また、LGBTを理解し、自分でできることは何かを考えて行動する支援者「アライ」を職場内で増やす取り組みも推進。その一環として、「アライになろう!」と記載したアライカードをイントラネット上に掲示し、自らが「アライ」としてふさわしいかどうかチェックリストで確認した上でカードをダウンロードし、身につけてもらうよう促しています。

PRIDE指標3年連続受賞

当社のLGBTに関する取り組みが「PRIDE指標」において3年連続受賞

企業のLGBTなどの性的マイノリティに関する取り組みの評価指標として、任意団体の「workwithPride」が2016年に策定した「PRIDE指標」において、2016年・2017年は2年連続で「シルバー」、2018年は最高位の「ゴールド」を受賞しました。

ヒューマンリレーション研修用テキスト
DIVERSITY MANAGEMENT SELECTION 2017
NADESHIKO BRAND 2018
女性が活躍しています
くるみん