積水ハウスの歌
「積水ハウスの歌」について
歴史
積水ハウスのCMソングとしてもおなじみの「積水ハウスの歌」。
その原曲「セキスイハウスの歌」は、1970年、作詞を羽柴秀彦氏、
作曲を小林亜星氏が手掛け、CMソングとして誕生しました。
2010年、創立50周年を記念し、これまでの変わらぬ想いと感謝を込めて、
現代的に生まれ変わったのが「積水ハウスの歌~50周年バージョン」です。
作詞にはコピーライターの一倉宏氏、歌い手には村上ゆきさんを起用し、さらにJAZZやBALLADEなどさまざま歌い手に歌い継がれてゆきました。
そして2020年、積水ハウスは60周年を迎えました。
歌い手には八代亜紀さんを起用し、新たな誓いと感謝を込めた
「積水ハウスの歌〜60周年バージョン」が完成しました。
このウェブサイトについて
こちらのウェブサイトでは、ここでしか聴くことのできないフルバージョンを含め、曲調の異なるさまざまな「積水ハウスの歌」を公開中。今後、さらに新しいバージョンの追加も予定しています。どうぞおたのしみに!

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