News Release

 
平成17年8月29日

山手線駅直結のタワーマンション
Station Garden Tower
「ステーションガーデンタワー」分譲開始


(事業施行者) ひぐらしの里中央地区市街地再開発組合
(売主) 積水ハウス株式会社
(売主) 旭化成ホームズ株式会社

 ひぐらしの里中央地区市街地再開発組合(組合事務局:東京都荒川区、理事長:井ノ部 澄夫)、及びその参加組合員である積水ハウス株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:和田 勇)と旭化成ホームズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:岡本 利明)とは、山手線日暮里駅直結のタワーマンション「ステーションガーデンタワー」プロジェクトに取り組んでまいりましたが、今般その概要がまとまりましたので発表いたします。

再開発事業概要

(1)日暮里駅前の街づくり

日暮里駅前地区は、商業・業務施設・住宅等の用途が混在した土地利用となっており、魅力ある地域にもかかわらず、都市機能の集積が十分ではなく、活気や賑わいに不足しています。また、歩行者の安全で快適な動線が整備・確保されておらず、駅利用者、特に高齢者や身障者にとって不便なものとなっています。

このような中、現在当地区では、荒川区の拠点、さらには首都東京の玄関口にふさわしい魅力ある街づくりの実現を目指して、「ひぐらしの里中央地区」「ひぐらしの里西地区」「ひぐらしの里北地区」の3地区において市街地再開発事業による街づくりが推進されています。

(2)「ひぐらしの里中央地区第一種市街地再開発事業」

「ひぐらしの里中央地区」は日暮里駅前という、JR山手線・京浜東北線・常磐線と京成線が乗り入れる交通利便性に優れた場所に位置し、また、日暮里〜舎人地区間を結ぶ新交通システム「日暮里・舎人線」、日暮里〜成田間を約36分で結ぶ成田新高速鉄道の計画が進められており、今後更なる発展が見込まれています。

事業施行地区は、日暮里駅前広場の一部を含む約0.7haの区域であり、当地区は新しい日暮里の街の“コア(核)”として、日暮里の中心的役割を果たすことが期待されています。

地区整備の方針として、荒川区の表玄関にふさわしい複合拠点施設の整備、交通の要所にふさわしい駅前公共空間の再整備、地区の活性化に寄与する商業・業務施設と安心して住み続けられる都市型住宅の整備等が掲げられています。

(3)参加組合員:積水ハウス、旭化成ホームズ

事業施行における参加組合員として、再開発事業の経験を有するディベロッパーであり、かつ住宅建築に多くの実績を持つ住宅メーカーである積水ハウスと旭化成ホームズ(当時は旭化成工業)の2社が、平成12年10月に選出されました。

2社は、再開発ビルの基本計画の段階から実施設計に至るまで参画し、特に住宅部分に関しては、2社の住まいづくりの思想と実績に基づき、さまざまな特色を凝らしながら、このたびの超高層マンションを計画しました。

「ステーションガーデンタワー」の基本コンセプトと特徴

(1)街と駅と緑をつなぐ歩行者空間

ひぐらしの里3地区の再開発ビルと日暮里駅前、また日暮里駅西側に広がる谷中の緑空間につながる、趣があり歩いて楽しい空間として歩行者デッキを建設します。デッキには、休憩の場としてのベンチや谷中の杜につながる植栽帯を設けます。

(2)活気と賑わいのある商業・業務施設

1階〜5階は商業施設として権利者店舗に加えて外部より店舗を新たに誘致します。6階〜9階は業務施設(事務所等)として、商業・業務施設の集積を高め活気と賑わいのあるビルにします。

(3)住宅メーカーならではの多彩な住戸プラン

11階〜40階は住居専用階とし、見晴らしの良い眺望に加え、部屋と部屋・部屋と水周りなどをつなげた回遊性のあるプランや、目的用途別に対応できる収納を重視したプラン等、多彩なプランを用意しました。

キッチンは全住戸において、窓から空が見えるようにレイアウトし、天井までのハイサッシ越しに眺望を楽しむことができます。

(4)豊かな共用施設

3階メインエントランスホールにラウンジを設け、外出前や帰宅時のくつろぎのスペースとして、また急なお客様の応接のスペースとしてご利用いただけます。

16階にはバス・ミニキッチンを備えたゲストルーム、各種会合・稽古事など様々な用途に利用できる集会室を設けました。

38階のビューラウンジには、カウンターコーナーやソファ・テーブル等を設置。くつろいだ雰囲気で、湾岸エリアの夜景、隅田川の花火を望む方向に視界が広がります。

(5)安心して住み続けられる住宅(防災・防震対策)

建物には制振装置を導入し、地震に強い構造にします。

震災等非常時における発電機の運転時間を約80時間に設定し、3日間以上の飲用水・雑用水の給水を可能にします。また、太陽光発電設備・風力発電設備を設置し、自家発電機が燃料切れで停止した場合でも一部の共用部分に給電されます。

(6)安全安心のための建築計画と管理体制(防犯対策)

住宅と商業・業務施設を明確に階層で分け、同一フロアは同一用途のみとします。

3階のメインエントランスだけでなく、1階のサブエントランス、地下2階、地下1階からの入り口いずれにも2重のオートロックまたは2重のセキュリティーを備えます。

管理体制は防災センターの24時間有人管理、共用部分各所に監視カメラを設置し防災センターでモニターします。

 

 

●本件に関するお問い合わせ先

積水ハウス株式会社
東京総務部
TEL 03 - 5352 - 3113

旭化成ホームズ株式会社
広報室
TEL 03 - 3344 - 7115

※掲載内容は発表時点のものであり、現在の内容と異なる場合がありますのでご了承ください。


「ひぐらしの里中央地区第一種市街地再開発事業」

【事業概要】

事業名称

ひぐらしの里中央地区第一種市街地再開発事業

施行者

ひぐらしの里中央地区市街地再開発組合

所在地

東京都荒川区西日暮里二丁目19番の一部、23番の一部、24番、25番、26番の一部

施行地区面積

約0.7ha

地域地区

商業地域・防火地域・高度利用地区

権利者数

土地所有者・・・59人 
借地権者・・・27人
建物所有者・・・16人
借家権者・・・109人
合 計・・・211人 

参加組合員

積水ハウス株式会社/旭化成ホームズ株式会社

敷地面積

3,886.36㎡

建築面積

3,077.91㎡

建ぺい率

約80 %

延床面積

52,801.46㎡
住宅・・・約32,720㎡
店舗・・・約7,920㎡
事務所等・・・約5,350㎡
駐車場等・・・約6,580㎡

容積対象延床面積

約38,855㎡

容積率

約1,000 %

最高高さ

約153m

主要用途

住宅(約340戸)・店舗・事務所・公益施設・駐車場等

構造・階数規模

鉄筋コンクリート造一部鉄骨造 地上40階・地下2階建て

総事業費

約199億円

事業経緯と
今後の予定

平成11年9月  再開発推進協議会発足
平成12年6月  市街地再開発準備組合設立
平成12年10月 参加組合員選出
平成15年2月  市街地再開発組合設立
平成16年3月  第一種市街地再開発事業権利変換計画認可
平成17年7月  施設建築物工事着工(地鎮祭)
平成20年2月  施設建築物工事完了予定

 

 


「ステーションガーデンタワー」プロジェクト概要

【物件概要】

名称

ステーションガーデンタワー

所在

東京都荒川区西日暮里2丁目405番10(地番)

交通

JR山手線・京浜東北線・常磐線、京成本線「日暮里」駅徒歩1分(ペデストリアンデッキを利用する場合、徒歩2分)
JR山手線・京浜東北線、東京メトロ千代田線「西日暮里」駅徒歩6分

敷地面積

3,886.36㎡(建築確認対象面積)

建築面積

3,077.91㎡

延床面積

52,801.46㎡(容積対象外面積14,019.61㎡を含む)

構造・階数

鉄筋コンクリート造一部鉄骨造 地上40階・地下2階建て

建物高さ

153m

総戸数

340戸(住宅のみ、他に店舗等有り)

販売総戸数

203戸

間取り

スタジオタイプ〜4LDK

専有面積

34.42㎡〜97.28㎡(販売総戸数に対応)

バルコニー面積

5.26㎡〜15.82㎡(販売総戸数に対応)

駐車場

敷地内住宅用95台(内分譲用62台)

管理形態

24時間有人管理(週7日)及び防犯カメラ等による機械管理
区分所有者全員により管理組合を結成し、管理会社に委託

着工時期

平成17年7月

竣工時期

平成20年2月下旬

入居時期

平成20年3月下旬

売主・販売代理

積水ハウス株式会社

売主

旭化成ホームズ株式会社

設計・監理

株式会社日本設計

施工

西松・工藤建設共同企業体

販売代理

三井不動産販売株式会社/旭化成不動産株式会社

【販売スケジュール(予定)】

平成17年9月10日(土)

モデルルームプレオープン

平成17年9月下旬

モデルルームグランドオープン

平成17年10月上旬

販売開始

【販売概要(予定)】

予定販売価格

2,300万円台〜8,500万円台