コモンステージ武蔵府中 杜季の街

東京都府中市

コモンステージ武蔵府中 杜季の街

空が広がり緑がつらなる文教のまち

国府として栄えた往時の面影が今も残る武蔵野。都立武蔵の森公園や大ケヤキの並木道に象徴される緑豊かなこのエリアに『コモンステージ武蔵府中 杜季の街』が生まれました。東京外国語大学と味の素スタジアムにもほど近い文教・文化のまちとしてもよく知られ、最寄り駅から都心部へのアクセスがスムーズなことから人気のある住宅地です。
閑静な住宅地である武蔵野にあって「シンボル的存在になるまち」というコンセプトのもとにまちづくりが進められました。電線地中化によって実現した空の広がりと家々の緑のつらなり。伸びやかにして心をなごませる象徴的な風景のまちが実現しました。落ち着きのある閑静な郊外なのに実は都心に近いという「うれしい両立」が、従来の新しいまちと一線を画す住宅価値を生み出しています。

電線類を地中化し、空の広がりを満喫できるまちなみに。
歩行スペースも広々として安全です。

道路仕上げには車や自転車の速度を抑制する工夫を施し、歩行者の安全に配慮しています。

メインストリート、サブストリート、コミュニティロード、歩行者専用路など、道路は用途を分けることで各々の利便性を高めています。

電柱がなくフラットな緑道は見た目に美しく、安全性にも優れています。

全住居の玄関ポーチは交通量の少ないサブストリート側に。
事故のリスクを減らす、安全性に配慮した設計のひとつです。

家々の緑が響き合い、調和のとれた美しさを演出します。

まちの外周の石積みには「たいら桜石」を採用。
風格あるまちの佇まいを演出します。

ひときわ印象的な外観の角地住戸が、そこから広がるまち全体への期待感を高めています。

自然のうるおいがまちの隅々にまで行きわたるよう、まちの中心部に公園を計画しました。

玄関先の草花が道ゆく人の目を楽しませてくれます。

みんなの手で美しいまちをつくる〈庭づくりサポート〉から緑が育ち、住民同士のふれあいも育まれます。

物件データ

(2020年5月時点)

名称

コモンステージ武蔵府中 杜季の街

所在地

東京都府中市

交通

西武多摩川線「多磨」駅より徒歩7分

総開発面積

27,154.50㎡

総区画数

128区画

街開き

2009年

当団地は分譲済みです。

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