~ダイアログ・イン・ザ・ダーク(DID)の暗闇空間を活用~  UDにも配慮した「しめ忘れおしらせキーII」を開発

積水ハウス株式会社/2014年4月25日

 積水ハウス株式会社は、情報発信・研究開発拠点「住ムフムラボ」(グランフロント大阪 北館4階)にあるダイアログ・イン・ザ・ダーク(DID)「対話のある家」の暗闇空間を利用し、一般の方や視覚障がいのあるDIDのアテンド(案内スタッフ)に試作品を使用、比較してもらうことで、施錠・解錠の状態がキーを「見て」「さわって」わかる「しめ忘れお知らせキーII」を株式会社オプナスと共同開発、2014年1月より発売を開始し、戸建商品のシリンダーキーに標準採用いたしました。